2022.02.26
今日は親の車を借りて少し遠くに行きます。
あんま無理せずにしっかり寝てから家を出て、8:00頃に現地着。
今日の目的地はここから少し山登りした先です。
今回は忘れずに持ってきた、スパイク付き地下足袋。
通ってた大学の学科では実習のために必ず購入しますが、実習後に使う機会はあんまない……
これがあればキツい斜面の移動も怖くない……!
そう……今日はそういう採集をやりに来たのです。
久々に全力で挑もうということで今回はいろいろ持っていきます。
・材割りの道具、
・簡易ライトトラップの機材、
・糖蜜(500ml)、
・鳥用のカメラ(p950)、
その他の基本装備も背負って、山を登ります。
本命がダメでも他にやれることはある……!!
※結局鳥用のカメラが使用されることはありませんでした(笑)
ミソサザイやヒガラ、ルリビタキなど見れましたが、間に合わず……。
なんか久々にちゃんと(?)山道を登った気がします。
夜に備えた上着を着ていたせいで暑かったことや、荷物が重すぎるのはありましたが、体力の衰えを感じずにはいられませんでした。(めっちゃ疲れた)
この記事を書いている今(翌日)、下半身全体的に筋肉痛です(笑)
しかしこのキツさもまた、この採集ならではのような気がして、懐かしい気持ちになりました。
振り返ると最後にあの虫__トゲフタオタマムシに出会ったのは3年も前の事です。
2018.12.29大晦日でも良かったけど、この日は時間が出来てしまったので午後から河川敷採集を行うことにしました。問題は…何をやるのか…
長野県でのトゲフタオ採集では色々と苦心させられ……一度原点に立ち返って有名産地の実態を学んできました。
あの日の経験をしっかり活かさなければならない。
そのために今日は初めての場所で採集を目指します。
そして仮にトゲフタオが採れてもそれだけで終わらない採集にする……!!
「来たぜ……」
登り始めて1時間ほど。
待ち望んでいたモミ群集がそこにありました。実家に帰ってきたような気分になります。
ここからはいつも通りの手順です。
(前提として)
環境省のページから入手できる植生図を見て、訪れる場所にあるシキミ-モミ群集の位置を確認しています。
自然環境調査Web-GIS – 生物多様性センター(環境省 自然環境局)
http://gis.biodic.go.jp/webgis/index.html
たまにアカマツしかない場所に行き着くことがある……しかし大抵モミのある場所に行き着きます。
大事なのは、モミ群集に針葉樹林(スギ・ヒノキ・サワラ群集)が隣接しているポイントを選ぶこと。
樹皮めくり採集の場合は越冬環境が近くにあるポイントの方が望ましいです。
脱出孔チェック
無事に現地でモミが見つかったら、まずは根本に落ちている枝(手首~腕くらいの太さ)をチェックして脱出孔の有無を見ます。
ここにはちゃんと生息しているようで、下が膨れた楕円形の脱出孔(中型のタマムシ亜科は大体こんな感じ)が無事確認できました。
ていうか思ってたより多そう!?
これだけガッツリ痕跡が見つかる場所で採れなかったらすごい情けないぞ……(のしかかるプレッシャー)
ちなみに脱出孔のない新鮮な材を持ち帰れば夏から秋に羽化成虫を得ることができるはずです。
(私は成功した試しがありませんが……)
スギを探す
トゲフタオタマムシが好んで利用する越冬環境は針葉樹の捲れ上がった樹皮の下で、特にスギが好まれるようです。
スギが周りにあるのであれば、ヒノキは無視してスギだけをめくり続ける方が勝算があるのかもしれません。
ただしモミ群集が発達するような尾根上は乾燥した土壌であることがほとんどで、隣接する針葉樹林もヒノキ林が主体であることが多いです。
スギ林はヒノキ林より暗く湿った環境(北側斜面や沢沿い、谷地形の部分)にある事が多いので、ポイントを選ぶ上でスギ林がありそうな場所も予想しておくといいかもしれません。
今回は尾根の付近が谷地形になっていて、その辺りが部分的にスギ林だったのでそこから攻めてみることにしました。
左:ヤニサシガメ
Velinus nodipes (Uhler,1860)
右:クサギカメムシ
Halyomorpha halys (Stal, 1855)
まずはいつもの方々と顔を合わせる。
トゲフタオ狙いの採集記はどうせ内容が薄くなる(自虐)ので、採集しない虫でもちゃんと毎回紹介する流れになりがちですね(笑)
クサギカメムシが出るくらいの樹皮下スペースにはトゲフタオも入る可能性があるので、越冬環境の感覚を掴む上では重要な虫です。
太い木の方が必然的に樹皮めくれは多くなるので、太い木が多い斜面下方へと降りていく。
しかしモミから距離が離れすぎているのか、まるで手応えがありませんでした。
開始から1時間。
モミ群集は尾根の先にまだ続いているので、一旦尾根に戻って別のスギ林を探す事に。
戻りつつ通りかかったスギの樹皮も次々めくっていきます。
……ここでなんと、
「うおおおおおおおーーー!!!!!」
やったぁ……マジか、もう採れてしまった。
もっと苦戦する覚悟だったけど、これはもうお気楽採集に突入してしまうか……?
トゲフタオタマムシ
Dicerca tibialis Lewis, 1893
写真撮りまくってたら動き出しました。
雌のようですが……自己初の東京都ラベルとなります。
今日の目標はこれで半分達成です。
とはいえ時刻はまだ10時を回ったばかり。
かなり余裕があるので、引き続き樹皮めくりをして雄を狙ってみます。
___採集を再開して少し経ってから、出た木とモミの位置関係を確認し忘れたことに気づく。
こんな感じです。直近モミとの間隔は15mとかそのくらいでしょうか。
「視界にモミがある。」っていうのはやっぱり大事なのでしょう……さっきまでやってたところはモミから離れすぎていました。
胸高直径は30cm強でした。
戻ってきたついでにもう少し樹皮をめくってみる。
既に1頭出た場所だからと油断してしまうけど、一頭入ったならもう一頭いる可能性も……
___あれ?
勢いよくめくった樹皮の下から何かが弾け飛んだような気がした。いや、違うか……?
クサギカメムシとかではなさそうな雰囲気だったけど。
どこに飛んだかもよく分からないし、まあ気のせいだという事で___
ほらやっぱり!!!
すぐ近くに転がってました。
不思議なもので、自然と視界に入ってきます。
こちらも雌ですが、見落とさなくて良かった。
有名産地以外で1日複数拝めるとはなんと幸運な事だろうか……!
大体この辺、こんな樹皮。
ちょうど1頭目の反対側から出ました。
1本の木から複数出したのは今回が初めてでした。念入りに探してよかった……!
こういう見落としは過去に何度もやってるのかもしれませんね……。
この後、尾根に復帰し、少し場所を変えてしばらく樹皮めくりを続けますが追加はなく。
左:アオモンツノカメムシ
Elasmostethus nubilus (Dallas,1851)
右:エサキモンキツノカメムシ
Sastragala esakii Hasegawa,1959
トゲフタオ採集ではお馴染みのツノカメムシ類が出たくらいでした。
モミ群集の末端まで到達して、引き返そうと思った時、比較的新しい立ち枯れ(途中で切られたか折れている)を発見。
ラギウム(ホンドニセハイイロハナカミキリ)とかいないかな?、と近づいて樹皮を見てみると……。
樹幹には見覚えのある脱出孔が……いや何だこの数!?!?
今まで見たどの場所よりも高密度で、しかも割と新しい脱出孔ばかりあるような気がする。
この場所なら同業者もそうそう来ないだろう……。
もし予想通りの虫の痕跡であれば、夏にこの場所が天国と化している可能性があります。
近くに別の衰弱木も。こっちにも来そうですね。
浮いてた樹皮を剥がすと予想通りアオタマムシの死骸がいくつも出てきました。
本種は2021年夏に埼玉県内で一度狙ったのですが、その時は完敗しています。
今回の場所はしっかり覚えておこう……きっと素晴らしい光景を見れるはず!
左:クロツヤキノコゴミムシダマシ
Platydema nigroaenea Motschulsky, 1861
右:ヤマトエグリゴミムシダマシ
Uloma lewisi Nakane, 1956
樹皮下からは上記2種に加えフトナガニジゴミムシダマシが得られました。
この辺の仲間は出会う機会が多いのでちゃんと覚えたいですね。
付近にあった倒木樹皮などもめくりましたが、やっぱりラギウムは出ませんでした。
冬季のモミ林採集で倒木見つけた時は探すようにしているのですが……未だ出会えていません。
湿度とか必要なんだろうか? トゲフタオ採集で行くモミ群集は尾根上で乾燥地が多いので相性悪い?
ネブトクワガタもモミ等の赤枯れ倒木から冬場得られるはずですが、この手の採集で見つかる赤枯れはいつも明らかに乾燥しててダメだなーって感じです。
あとそもそも広葉樹と隣接しないモミ林であることも多いですね。
トゲフタオ採集で狙える可能性のある副産物は上述したように確かにいくつか存在はしているのですが、両者を得るにはもっと場所選びに慎重にならなければなりません。(自分にはまだ先の課題です……。)
別のモミ群集へ移動しました。
状況の確認が主な目的。
あわよくば雄を得たいけど、ここを一通り見たら結果に限らず下山するつもりです。
(トゲフタオが最後まで採れなかったら山中で夜間採集やって闇の中下山するつもりでしたが、その心配はなくなったため)
先ほどは下りたり登ったりしていましたが、今度は一回モミ群集(尾根)の下方まで下ってから斜面に下り、付近のスギをめくりながら登る作戦。
こちらのポイントの方が太いスギが多くて良さげでした(足場は非常に悪い)。
モミとの距離感に気を付けつつ樹皮をめくっていると、またしてもめくると同時に吹っ飛んだ虫が……。
正直もう追加はないかなと思ってましたが……3頭目です。またしても雌。
当然ながら有名産地より遥かに手ごたえが薄いので、とにかくめくった樹皮の数と運がものを言う世界だと感じます……。
さっきと同じで、同じ木から追加があるかも?
「そんなことあるか?」
なんと3頭目のすぐ上の樹皮下に4頭目がいました。
この個体は雌より小ぶり。もしや……
トゲフタオタマムシ
Dicerca tibialis Lewis, 1893
中脛節には一対のトゲがある……しっかり雄のトゲフタオタマムシでした。
雌雄関係なく採集成功自体に救いがあるのは確かですが、やはり特徴的な雄が採れると一層うれしいです。
今回の木。
最初の木よりモミに近いです(8mくらいか?)。
胸高直径も35-40cm程でやや太めの木でした。
有名産地でも少し感じたことですが、トゲフタオタマムシは見かけによらず結構ショボい樹皮下にも入るみたいですね。
今日に限って言えば大きめの樹皮下では何故か出ず、思いがけないところで出るばかりでした。
(だから2度も吹っ飛ばしてしまった)
その後も尾根に復帰するまではスギをめくり続けました。
ヤノナミガタチビタマムシ
Trachys yanoi Kurusawa, 1959
その過程でヤノナミガタチビタマムシが。直近に寄主のケヤキがあると針葉樹樹皮下でも採れます。
辺りを見回すと目の前に立派なケヤキがありました。ドウイロとか採れたらうれしいけどそんな奇跡は起こらなかった……。
ラクダムシ
Inocellia japonica Okamoto, 1917
ラクダムシの幼虫も出ました。
樹皮めくりで幼虫は時々見ますが、成虫はそこまで出会わない印象です。
といっても、春にクヌギスウィーピングしてると絶対どこかで1回は出会いますね。
このポイントでの成果は以上でした。
この後下山して本日の採集は終了___
いつもならそうだった。今日は違う。
車でしばらく移動して、2021年夏にアオタマムシ狙いで訪れて敗北したモミ林(埼玉県内)に来ました。
しっかりしたモミ林はあるのですが周辺に広葉樹林が多かったため、トゲフタオタマムシを狙うのは難しいという印象を夏時点で持っていました。
(脱出孔は一つだけ見つけられた)
この時点で15時くらい。
今日はまだ時間はあったので、周辺でなんとかよさげな場所を探し求めて斜面徘徊していました。
ここでトゲフタオが採れれば一日で1都1県ラベルとなりますが、果たして……?
(なにも採れなかった……)
手元が暗くなった段階で樹皮めくりは切り上げ。
今までのトゲフタオタマムシ採集なら、ここで終わっていたはずです。
でも今日はまだ出来ることが残っている。
今期のトゲフタオ採集をこの早春の時期に設定した理由は___この時期のモミ林に出現するとある蛾を一緒に狙うためなのです。
狙いの蛾に対してはあんま意味ないかもだけどライトトラップも設置。エグリキリガには……まだ少し早いか。
このポイントだと駐車位置から平坦な道を歩くだけでモミ林にアクセスできるため、夜間採集(主に帰り)の不安も小さく済みます。
(夏も同じ場所でやってミスジビロードスズメやシロフクロケンモンなどを得ています)
糖蜜もやっていきます。(カルピス+焼酎+穀物酢)
ポイント付近には雪が残っていましたが、この日の関東は暖かい夜で、気温は体感7-6℃程度はありました。
植生的には近所と大差ないメンツになりそうでしたが、やって損はなさそうです。
日没後から500mlの糖蜜を撒き、暗くなるまで少し休憩。
そういえば、夜の目標種の活動時間とか何も調べてなかったな。
(スマホに複写してある『日本の冬尺蛾』を確認。)
えーっと、
“♂は日没とともに薄明期から飛翔を始め……”
「もしかしてもう飛んでるのか!?」
呑気に飯食ってる場合じゃなかった……近くのモミ林内を見て回ります。
少なくともトゲフタオほど局地的な虫ではなさそうなので、モミがまとまって生えるこの場所では確実にいると信じています。
今日は捕虫網持ってくるの忘れてしまったので、たまたま持っていた金魚網で挑みます(笑)
ウスバフユシャクみたいなノリでフワフワ飛んでいてくれれば大丈夫だと思うのですが…..。
探し始めて割とすぐ、モミの付近を飛ぶフユシャクを確認。
サイズ感はウスバフユシャクくらいで、褐色味が強く感じたので狙いのものとは違うかも……と思ったのですがその個体はモミの樹幹に止まりました。
ただ急な斜面上のモミだったので今の場所からは届かない位置でした。
回り込んで斜面を上るか、フユシャクが下りるのを待つか……迷っていたら別個体がすぐ近くに下りてきていました。
「これはいける……!」
懐中電灯の光を当てて飛行軌道を崩し、金魚網でキャッチ!!
おお、こんな感じなんだ!!
網に入っていたのはまさしく狙っていたモミ林の冬尺蛾、スジモンフユシャクでした。
スジモンフユシャク
Alsophiloides acroama Inoue, 1943
本種の出現時期は関東山地では2月下旬~3月中旬頃の短い期間とされ、出会うには副産物の少ないこの時期にモミ林を訪れる必要があります。
だったらトゲフタオと一緒に採ろう。そう思ってこの採集が計画されました(笑)
この地での現時点の発生はそこそこ?ピーク? 個体数はそれなりに多くて金魚網でも簡単に複数採集できました。
ただし集まる木はある程度限られている印象があって、最初は一本の木だけに群がっていてそこ以外では皆無でした。
ある程度時間が経過すると別の木にも集まるようになって、近くで樹幹に止まる個体も多数観察できました。
雄が集まっている木のどこかに雌がいるのでしょうか、今回は糖蜜を見回りながらの採集だったこともあり見つけられませんでした。
スジモンフユシャクは図鑑で見ていたとはいえ、現物の印象は想像よりも小さかったです。(シロオビフユシャクと同等かと思ってた)
翅も黒色や銀色の種が多いAlsophila属の中では黄色味というか褐色味の強い種という印象で___
___いや、これよく見たらそもそも同属じゃない!(Alsophiloides属)
以下、糖蜜の結果です。
テンスジキリガ
Conistra fletcheri Sugi, 1958
Conistra属の中では山地性のテンスジキリガ。
埼玉では初遭遇ですが、ボロかったので見送り。
(左上からヨスジノコメ、ホシオビ、ヤマノモン、キバラモクメ)
やはり大体近所と同じようなメンツが来ていました。
クロチャマダラキリガ
Rhynchaglaea fuscipennis Sugi, 1958
一番多かった(といっても10弱)のはクロチャマダラキリガでした。
何頭か来ていた本種の中でちょっと高級さを感じたこの個体を採集。
ウリキンウワバみたいで格好いい雰囲気です。
チャマダラキリガ
Rhynchaglaea scitula (Butler, 1879)
さらに、格好いいタイプのチャマダラキリガも来ていたのでこちらも採集。
近所で出会えているチャマダラキリガは明褐色で斑紋があまり発達しない個体だけなので……これは普通にうれしい。
そしてここで、この環境ならもしかしたら来るかもと思っていたあの蛾が……。
ムラサキミツボシキリガ
Eupsilia unipuncta Scriba, 1919
長野で散々見ましたが、埼玉でもご縁があるようで……
寄主植物は不明な本種ですが、このくらいの標高の高すぎない山地帯で採れやすいようなイメージがあります。
当地周辺の広葉樹林はイヌブナ、シデ類、コナラ、カエデ類、シラカシなどで構成されていた記憶があります。
ヤシャブシとかシデとか、カバノキ科でも食べてんのかなぁ……?
案外普通にコナラとか食べてて分布域が山よりなだけだったりして……(笑)
2頭来ていましたが、うち一頭(写真の個体)は越冬明けとは思えない綺麗さでした。
長野で12月くらいに採れた個体よりも綺麗かも…..。
しばらくして糖蜜の飛来も落ちつき、19:30頃には撤収しました。
ライトトラップには何も飛来していませんでした。
もっと粘ればオカモトトゲエダシャクとか来たかもだけど、そのために頑張る必要もなし。帰ります!

今回は開拓でのトゲフタオタマムシ複数採集に成功し、かつ初見のスジモンフユシャクにも無事出会うことができました。
自分としてもこんなに100点な採集になるとは思いませんでした。昔と比べて少しはトゲフタオの理解者になれてきただろうか?
苦行になりがちなトゲフタオ採集でも、タイミングや場所を考えれば他の虫へと逃げ道が作れます。
乾燥地での採集になりがちなので甲虫類は難しいかもしれませんが、蛾類はそういうのあんま関係なくていいですね(笑)
自分自身、今後もより良いやり方を探りつつ挑戦して記事書いていきますが、採集記読んで少しでも多くの方がトゲフタオの採集やってみよう! という気になっていただけたらうれしいです。
私は次回トゲフタオ採集いつやるかは未定ですが、第4の関東ラベルを目指すとすれば次に向かうのは千葉県か……?
ちなみに3月末~4月くらいになると山地帯上部ではモミ食のタカオキリガのシーズンになりますね。
これも今年は無理でもいつかは狙いに行きたい虫です。
もちろん、トゲフタオタマムシと一緒にね!(いろいろな意味でキツそう……)
今春モミ林でライトトラップしようとしている蛾屋諸氏、昼間は樹皮めくりでもしませんか……?


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