ヒゲナガコバネカミキリが熱い

2019.05.10
さすがにそろそろカエデの花も咲いているだろう……期待しつつ採集へ向かいました。

これはコナラ。
コナラやクヌギは葉が開くのと同じ時期に花を咲かせます。
時期が早いので集まる虫のほとんどはハエなどの春先から活動開始する虫に限られます。
アサギナガタマムシ等が採れるにはまだ早そうな感じです。(実際採れなかった)

コナラとクヌギ。
一部の木は十分に葉が出ていて、ナガタマムシが採れそうな感じがしたのですが……いくらすくっても一向に採れる気配なし。
その代わりにケヤキのスウィーピングで初めて見る虫が採れました。

ヤツボシツツハムシ
Cryptocephalus peliopterus peliopterus Solsky, 1872
各地でよく見かけるクロボシツツハムシとか、河川敷のヤナギにいるコヤツボシツツハムシとかに比べると大型。
食草はカシワとされるものの、イタドリの葉上で見つかることがむしろ多いようです。
この時はイタドリもまだ展葉してなかったと思うし、その後追加個体も得られたことからここではケヤキを食べていると考えられます。

オオモミジの花はようやく咲き始めたようです。
すくってみたけど、あれ……全然虫が入らない。
まさか……まだ早いのか(汗)
まだ残っていたコクサギの花の方は、シロトラカミキリやヒメクロトラカミキリなど一般的なトラカミキリの類がよく採れるようになった一方で、ヤマトシロオビトラカミキリが数日前と比べて明らかに減少していました。

前回の探索で見つけたオオモミジの木。花が咲いているように見えるのですがまだピークは先のようで、思ったようにカミキリは入ってくれませんでした。
しかし粘り強くすくい続けていると、ようやく見たかったカミキリが入ってくれました。

コジマヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kojimai (Matsushita, 1939)
この手のヒゲナガコバネカミキリの中では、この辺りの地域で最も普通に見られる種類のようなのですが、私自身は去年初採集した1頭以来なのでとてもうれしいです。
ミツバウツギなどを寄主とするようなので、それらの枯れ枝すくいも今年はたくさんやってみたのですが、全く採れませんでした。
この仲間はすごく好きで、上翅の赤いアレも興味はあるものの、ガチのカミキリ屋さん達に混じってまで採りたいとは思えず、こういった近場探索を繰り返す中で採れてくれないものかと淡い期待を抱き続けます……
ヒゲナガコバネカミキリの仲間は適当な枯れ枝に静止している事も多いというのを最近知って、意識して周りの枯れ枝を見ていたらカミキリ特有の長い触角が目に入りました。

クモノスモンサビカミキリ
Graphidessa venata venata Bates, 1884
クモの巣が絡んだような模様が美しい、初めて見るクモノスモンサビカミキリでした。
この個体が止まっていたのはリョウブの枯れ枝。リョウブもそうですがミズキの枯れ枝から見つかることが多いようです。
この手のカミキリは枯れ枝を見たりすくったりしないと全く出会えないので、以来生木の枯れ枝ルッキングやスウィーピングに積極的に行うようになりました。
さらに歩いて、前回の探索で見つけたもう一つのポイントへ。

ヤマモミジ、もしくはイロハモミジと思われます。
両者は葉柄の長さで見分けられるみたいです。(ヤマモミジの方が長い:4cm以上)
こちらの花には虫が多く集まっていて、タイミング的にも今が一番良さそうでした。

アカイロニセハムシハナカミキリ
Lemula nishimurai Seki, 1944
ピックニセハムシハナカミキリに似ますが、上翅の毛が黄色で腹面全体が黒いことなどで見分けられます。あとは体も大きめだし、赤みもこちらの方がより強い気がします。
アカイロの方が少ない、と勝手に思っているのですが今年はこちらに出会うことの方が多かったように思います。

コジマヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kojimai (Matsushita, 1939)
こちらでもコジマヒゲナガコバネカミキリが1頭得られました。
他はヒナルリハナカミキリなどのよく見る種類ばかりでした。
この日の採集はこれで終了。


2019.05.12
この日は久々にイナナガチビゴミムシが採集できているポイントがある場所へ向かうことに。
イナナガチビゴミの追加を狙いつつ、カエデの花もすくってみよう、と。

「あれ、これって確か……」
目的地に向かう途中にある、この木。この木には去年の夏、赤くて食べられそうな実がたくさんついていたことを思い出しました。

なんとなく乾燥に強そうな独特の葉っぱ。釣鐘型の白い花。
それはとある理由でつい最近覚えたばかりだったグミ(ナツグミ)の木でした。
その理由というのが、この木につくヒゲナガコバネカミキリ(Glaphyra)がいる、というもので……

クロツヤヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra hattorii (K. Ohbayashi, 1953)
これがそのクロツヤヒゲナガコバネカミキリです。種小名からハットリイとかハットリとか呼ばれています。枯れ枝や花を軽くすくったらあっさり採れて拍子抜けしてしまった……
クロツヤとは言うものの体全体が青みがかった美しい色をしています。
長野県ではわりと多いようで、グミの生える河川敷で採集されます。
ゴールデンウィーク中の採集でも実はナツグミの木を見かけているのですが、当時はそれがナツグミである事を知らずにスルーしてしまいました。グミの木って虫が好きそうな見た目じゃないしな……

グミチョッキリ
Involvulus (Parinvolvulus) placidus (Sharp, 1889)
名前の通りグミにつく虫で、こちらも見てみたかったチョッキリ。たくさん見られました。
しかし他にグミの花や木に集まる虫を見てもモモブトカミキリモドキやツマキアオジョウカイモドキなど、なんだか似たような色調の虫ばかりです。毒を持つモモブトカミキリモドキに合わせているのか、それともただの偶然か……

クロツヤヒゲナガコバネカミキリの方はさらに2頭の追加個体を得て、無事にハットリイハットトリックを達成したところで改めて本来の目的地へ向かいます……


期待していたカエデのポイントにあったのはオオモミジでもヤマモミジでもなく、イタヤカエデだかカラコギカエデだか分からない何かでした。
まだあまり花が咲いていないようで、すくっても辛うじてヒナルリハナカミキリが入った程度でした。
という事で花すくいは諦めてイナナガチビゴミのポイントに直行しました。

実家のような安心感。
埋め戻しが正しく出来ていれば同じ場所を掘ってもまだ採れるはずです……
追加個体を得るというよりは、チビゴミムシの生息環境をもう一度思い出すのが今回の目的です。
最近また分からなくなってしまったので。こうなると思ったから去年の採集記でたくさん情報を書き残しておいたんだけどなあ……(→去年の記事

この感じだ……ここ最近ナガゴミムシ類を出した環境とはやっぱり何かが違っている。
その場所に形成される土壌には水に近いとか遠いとかだけじゃなくて、地形とか山塊とかさまざまな要因が絡んでいます。どうしてこの場所がこんなにいい感じになっているのかが分かれば、他の場所でのチビゴミムシ採集にも活かせると思うのですが……決定的な要因が何なのか、まだ分かりません。
今はただ、こんな感じの水分量、こんな感じの色、そんなことを体に覚えさせることしかできません。


30分ほど掘って、ほどほどに疲れてきたところで……
少し手を止めて穴を広げていた時に、奥の方をノロノロと歩いているゴミムシの存在に気づきました。
あとは落ち着いて吸虫管でスッとするだけ!

イナナガチビゴミムシ
Trechiama (Trechiama) kimurai S. Uéno, 1959
やりました。紛れもなく探していたその虫でした。
落ち着いて対処できる余裕があったのはありがたかった。
うれしかったけど、安堵の方が大きかったです。これで採れなかったら埋め戻しが悪いみたいになってしまうから(汗)

同個体。ケースに移して現地で撮影していました。
常に動き回っていて全然落ち着いてくれません。

漆黒のTrechiamaとか言えば聞こえはいいかもしれませんが、完全に真っ黒な訳でもなく何となく黒ずんだ感があるような絶妙な色合いなのでなんとも……(汗)
それでも日本のTrechiamaでは一番黒い体色になる種類っぽいので、個性的な存在ではありますよね。
私にとってはこれが現時点で唯一のTrechiamaなので、イレギュラーの良さというものが感じられないのが残念なところです(汗)
毎度のことですが1頭採れると満足してしまって掘る気が失せていくので……このあと追加を得ることはなく、この日の採集はこれで終わりになりました。


2019.05.18

翌週。おそらく今年最後になるであろう、カエデの花すくいへ。
コナラの葉も十分に出てきたので道中でナガタマムシを探しながらポイントに向かいます。

左: アサギナガタマムシ
Agrilus moerens E. Saunders, 1873
右: ヒメアサギナガタマムシ
Agrilus hattorii Nakane, 1983
予想通りナガタマムシ各種が出始めているようで、クリやコナラの低木葉上にアサギナガタマムシやヒメアサギナガタマムシが見られ、スウィーピングでも入りました。
そういえばヒメアサギナガタマムシもハットリイなのか……(笑)

クワナガタマムシ
Agrilus komareki Obenberger, 1925
クワの葉はまだ出始めて間もない感じですが、枝葉のあちこちにクワナガタマムシがついているのが見られました。
左の写真みたいな、ナガタマムシの小ささが分かりやすい写真も良いなと思いました。(スマホで見た場合ほぼ実物大)

ニセホソアシナガタマムシ
Agrilus adelphinus Kerremans, 1895
林縁にあったズミをスウィーピングしていたら入りました。
ただのホソアシナガタマムシだろうと思いつつ、今季初だからということで採集しましたが……交尾器の先端部が張り出しているのでニセホソアシナガタマムシでした。
やはり腹面には黄色い長毛が発達していますね。(→両者の違いについてはこちら
南信では初採集です。周囲はクヌギが優占し、林縁部にはコナラやケヤキなども多い場所でした。

左: ヒシモンナガタマムシ
Agrilus discalis E. Saunders, 1873
右: シロテンナガタマムシ
Agrilus sospes Lewis, 1893
その他、林縁ではエゾエノキからヒシモンナガタマムシ、ケヤキの枯れ枝にはシロテンナガタマムシ、ウツギやクズにはチビタマムシなど基本的なタマムシが出揃っていました。
タマムシ好きにとって、この時期は何度でも幸せな気持ちになれますよね……

ナラノチャイロコガネ
Proagopertha pubicollis (Waterhouse, 1875)
ナラノチャイロコガネもスウィーピングで入ってきました。
長野県では絶滅危類II類に指定されていますが、この辺りではコナラやクヌギのスウィーピングでたまに得られるほか、タンポポの花に訪れている個体も何度か確認しています。ただし出現時期はかなり短いようで、わずか数週の間に姿を消してしまう、春先限定のコガネムシです。

いろいろ楽しみつつ、ちょうど昼くらいにカエデのポイントに到着しました。
さすがに花もしっかり開いたようだ……

去年すくった木はなんだか微妙だったので、今年新たに見つけた木をすくいます。(これはオオモミジ)
写真では分かりづらいですがちょうどピークのようで、虫の集まり具合が全然違いました。
高い位置の日当たりが良い枝先には網がギリギリ届くくらいの絶妙な距離感で、すくえる枝は限られましたが……

左: コボトケヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kobotokensis (Ohbayashi, 1963)
右: コジマヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kojimai (Matsushita, 1939)
コジマヒゲナガコバネカミキリの他に、より少ないというコボトケヒゲナガコバネカミキリも採れました。
コボトケの方は上翅の斑紋が異なり(縁がはっきりしている)、体も大きめです。
腹部に毛が多いのも特徴。腹面を見れば同定は容易です。
去年はコクサギから運良く1頭だけ採集したので、カエデの花から採るのは今回が初めてです(笑)
他にもシロトラやトゲヒゲトラ、キバネニセハムシハナ、ピックニセハムシハナなど各種のカミキリが入りました。

ミドリツヤナガタマムシ
Agrilus sibiricus fukushimensis Jendek, 1994
カエデのナガタマ、ミドリツヤナガタマムシも採れました。
そんなに大量に採れるタイプの虫っていう認識はなくて、出会う度に採集していたら標本の数が予想以上に多くなっていて驚いたタマムシです(汗)
好きなナガタマだし、今年もまた増えるわ……
20190725011828e0b.jpeg
別のオオモミジへ移動。
こちらは地形的に吹き上がってきたカミキリが集まりそう、かつ近くにはアカマツも多数生えているので期待大のポイントです。
崖っぷちに立って限界まで網を伸ばさないと、日当たりの良い枝には届かないのがしんどいところ……
でも思った通りで、この木の集中力は他の木とは明らかに異なっていました。


ホソツヤヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra nitida adachii (Takakuwa et Fujita, 1981)
まず目に付いたのはホソツヤヒゲナガコバネカミキリ、これは初採集。
クロツヤヒゲナガコバネカミキリと異なり体色は完全に黒いです。ややこしいな!
エゾエノキやエノキを寄主とするようですが、別に近くに生えているわけでもなく。
にも関わらず、1度に5頭くらい入ってました。これが吹き上がり効果なのかな?
しかしこの日この木から採れたGlaphyraは本種のみで、オニヒゲナガコバネカミキリも採れませんでした……ここならいけると思ったのに。
オニの方は南信に来てからは一度も出会えずにいます。アカマツはたくさんあるけどなあ……

左: マツシタトラカミキリ
Anaglyptus matsushitai Hayashi, 1955
右: キンケトラカミキリ
Clytus auripilis Bates, 1884
他には花すくいでは初めて採ったマツシタトラカミキリや、やや白っぽいキンケトラカミキリも採れました。
キンケトラカミキリは南信に来てからは出会えてなかったのでちょっと久しぶり。好きなトラカミキリの一つです。

通常タイプとの比較。
さらにはこんなものも。


ベーツヒラタゴミムシ
Euplynes batesi Harold, 1877
こんな、どう見てもジュウジアトキリゴミムシの類な見た目をしているゴミムシですが……ヒラタゴミムシの仲間だそうです。確かにアトキリほど臭くはなかった。
飛翔性が強いようで、樹上で見られるほか灯火にも飛来することもあるようです。

斑紋には若干の個体変異があるようです。
10頭くらい網に入ったので明らかに花に集まっているように思えましたが、採れたのはここだけでした。
他にもナラノチャイロコガネやダイミョウヒラタコメツキ、よく分からないヒゲナガガなどいろいろな虫が入りました。
この後さらに別ポイント(ヤマモミジ?)にも行きましたが大した成果はなかったようです(もう覚えてないわ……)。
そんな感じで、今年のカエデ花すくい採集編は終わりになります。
コジマ、コボトケ、クロツヤ、ホソツヤの4種類のヒゲナガコバネカミキリを採ることができました。
一方で中信で最も多かったカエデヒゲナガや、少ないながら得られたオニヒゲナガは今年も採れませんでした。
どちらもアカマツ寄主のカミキリ。何か好む環境条件があるのでしょうか……
花すくいに謎の注力をした結果、去年は出会えていたミヤマカラスアゲハ春型とか、ヨコヤマトラカミキリとかブロイニングカミキリとかには全く出会えずに終わりました。
それらが去年採れたポイントが通行止になっていたのも痛かったですね……
【結果】 ※色付きは自己初採集
2019.05.10
オオヨツアナアトキリゴミムシ
Parena perforata (Bates, 1873)
1ex.
コジマヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kojimai (Matsushita, 1939)
2exs.
シロトラカミキリ
Paraclytus excultus Bates, 1884
1ex.
クモノスモンサビカミキリ
Graphidessa venata venata Bates, 1884
1ex.

ミヤマルリハナカミキリ
Kanekoa azumensis (Matsushita & Tamanuki, 1942)
1ex.
アカイロニセハムシハナカミキリ
Lemula nishimurai Seki, 1944
1ex.
セスジヒメハナカミキリ
Pidonia amentata amentata (Bates, 1884)
1ex.
ドロハマキチョッキリ
Byctiscus congener (Jekel, 1860)
1ex.
マツアナアキゾウムシ
Hylobius haroldi Faust, 1882
1ex.
ミヤマシギゾウムシ
Curculio koreanus (Heller, 1927)
1ex.

ナミテントウ
Harmonia axyridis (Pallas, 1773)
1ex.
ヤツボシツツハムシ
Cryptocephalus peliopterus peliopterus Solsky, 1872
2exs.


2019.05.11
夜回り。特筆することはないので結果のみ。

アカガネアオゴミムシ
Chlaenius (Pachydinodes) abstersus Bates, 1873
1ex.
ヤホシゴミムシ
Lebidia octoguttata Morawitz, 1862
1ex.
アオスジアオリンガ
Pseudoips prasinanus (Linnaeus, 1758)
1ex.
カラフトゴマケンモン
Panthea coenobita idae Bryk , 1949
1ex.
カブラヤガ
Agrotis segetum ([Denis et Schiffermüller], 1775)
1ex.
スギタニキリガ
Perigrapha hoenei Püngeler, 1914
1ex.
クロスズメ
Sphinx caliginea caliginea (Butler, 1877)
1ex.


2019.05.12
イナナガチビゴミムシ
Trechiama (Trechiama) kimurai S. Uéno, 1959
1ex.
ホタルカミキリ
Dere thoracica White, 1855
1ex.
クロツヤヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra hattorii (K. Ohbayashi, 1953)
3exs.
グミチョッキリ
Involvulus (Parinvolvulus) placidus (Sharp, 1889)
2exs.

ヒメゴマダラオトシブミ
Paroplapoderus (Gomadaranus) vanvolxemi (Roelofs, 1875)
1ex.
ズグロアカハムシ
Gallerucida flavipennis (Solsky, 1872)
1ex.

未同定チビシデムシ
1ex.
ヤマキマダラヒカゲ
Neope niphonica niphonica Butler, 1881
1ex.


2019.05.18
ヒシモンナガタマムシ
Agrilus discalis E. Saunders, 1873
1ex.
シロテンナガタマムシ
Agrilus sospes Lewis, 1893
2exs.
ミドリツヤナガタマムシ
Agrilus sibiricus fukushimensis Jendek, 1994
1ex.
ニセホソアシナガタマムシ
Agrilus adelphinus Kerremans, 1895
1ex.
アサギナガタマムシ
Agrilus moerens E. Saunders, 1873
2exs.
ヒメアサギナガタマムシ
Agrilus hattorii Nakane, 1983
2exs.
アオグロナガタマムシ
Agrilus viridiobscurus E. Saunders, 1873
1ex.
クワナガタマムシ
Agrilus komareki Obenberger, 1925
1ex.
クズノチビタマムシ
Trachys auricollis E. Saunders, 1873
1ex.
ベーツヒラタゴミムシ
Euplynes batesi Harold, 1877
6exs.

ハラアカモリヒラタゴミムシ
Agonum (Eucolpodes) japonicum japonicum (Motschulsky, 1860)
2exs.
セスジヒメハナカミキリ
Pidonia amentata amentata (Bates, 1884)
1ex.
ピックニセハムシハナカミキリ
Lemula rufithorax Pic, 1901
1ex.
シロオビゴマフカミキリ
Falsomesosella gracilior (Bates, 1884)
1ex.
ホソツヤヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra nitida adachii (Takakuwa et Fujita, 1981)
6exs.

コボトケヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kobotokensis (Ohbayashi, 1963)
1ex.
コジマヒゲナガコバネカミキリ
Glaphyra kojimai (Matsushita, 1939)
3ex.
ヤマトシロオビトラカミキリ
Kazuoclytus lautoides (Hayashi, 1950)
1ex.
キンケトラカミキリ
Clytus auripilis Bates, 1884
3exs.
マツシタトラカミキリ
Anaglyptus matsushitai Hayashi, 1955
2exs.
ナラノチャイロコガネ
Proagopertha pubicollis (Waterhouse, 1875)
2exs.
アトジロカレキゾウムシ
Acicnemis dorsonigrita Voss, 1941
1ex.
ダイミョウヒラタハナバエ
Phasia hemiptera (Fabricius, 1794)
1ex.


2019.05.19
意外としょうもない場所で出会えたりするものです。

ツヤケシナガタマムシ
Agrilus nipponigena Obenberger, 1935
1ex.

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