ようやく、部活も年末休みに入りました。
本来ならゆっくり休んだり宿題やったりすべきですが、滅多にない一日休みを無駄にするわけにはいきません!
年末を楽しむため、既に宿題も終わらせました(笑)
今回は本気です!
そんなわけで…朝9時頃、河川敷に到着。
もっと早くてもいいんですが、寒かったので。
天気最高!遠くの山まで見えます。
溜まった疲れが癒されていく…?
今回は、正直何を狙うか迷いました。
選択肢は3つ。
1.ムクノキを探し、樹皮をめくってタマムシを狙う。
2.いるか分からないがヤナギを割ってヒラタを探してみる。
3.未採集なオサムシをオサ掘りで掘り当てる。
迷いに迷って、↓に決定。
ヤナギ林に突入して材割しながら、ムクノキを探す。
今回訪れたのは、これまで行った中でヤナギが最も多かった雑木林。
(実際はヤナギではなく、クワである事が後に判明する)
入ってすぐ、前回は無かった材割の跡を発見。やっぱり採集者いるんだ、と少し安心しました(笑)
見た所、倒木が割られているだけで、木の根本がほぼ割られてないので、ヒラタ狙いではなさそうです。
残っている材を少し崩そうとして気付きました。
材、カッチカチだ…(笑)
100均の手鍬では全く駄目でした。
やっぱり、クワガタ採集にはもっと高いピッケル等が必要ですか。
そんなわけで、オサ掘りに変更です。
川沿いの斜面を狙おうと行ってみましたが、草が生えていて無理(^^;;
掘れない…
ああ、どうしよ…
諦めて元の場所へ。何も考えずに雑木林に突っ込みました。
枯葉を見て気付いたのですが、この辺はエノキが多かったです。
エノキといえば、クロマダラタマムシのホストです。こいつも材割で成虫を出す事ができるそうです。多分まだ時期が早いですが…(時期とか以前にここに生息している虫かどうかって話で…)
もちろん、100円手鍬で硬いエノキを割れる訳もなく、諦めました(笑)
少し進むと、ヤナギ→おそらくハンノキの朽木がたくさん転がっていました。
この辺りの朽木は何故かスコップでも崩せる柔らかさだったので、崩しました。
すると、
アリヅカコオロギが出てきました。見たのは初めてです。この隣にアリの集団がありました。
その後もどれだけ探してもコクワ幼虫さえ出ないまま、時間が経過。
そもそも、朽木の中身は黒っぽい物が多く、クワガタが食べるような白っぽい部分が見当たりません…
まさか、このまま終わるのか?
いやいやいや、せめて何か割り出したい。
そんな思いで諦めきれず、さらに奥に落ちている朽木を目指して歩いている時、ふと横を見ると…
こ、これは…
ずっと探してたムクノキじゃないかーーー!!!
この樹皮の剥がれ方は、間違いなくムクノキです。今までめくっていた木がムクノキではなかった事がはっきりしました!
タマムシゲットを確信し、めくっていくと、早速チビタマが出ましたが、落としてしまいました。
でも、確実にタマムシがいる!とワクワクしながら丁寧にめくっていくと…
ヒシモンナガタマムシ
Agrilus discalis E. Saunders, 1873
よっしゃあーーー!!!
粘ってよかった!
これが生まれて初めて見るナガタマムシです!!
一気にテンションアップ!
その後、
様々な昆虫をGET!
何でか分かりませんが、タマムシは日陰になっている所から多く採れました。
十分に採れたので、その場を後にしました。
移動していると、池を発見。
そういえば、この河川敷に初めて来た時は、こういう池とか湿地を探していました。
そういう場所で、まだ採集してないヤンマを採ろうとしていました…
今年の河川敷での採集は、今回が最後です。
思い出せばトンボ採りに来た時に雑木林があることを知り、その後河川敷でマイマイが採れることを知りました。
そして今、河川敷に通いまくっている自分がいます。
河川敷は今年の一番の発見かも知れません。こんなに自由に昆虫採集できる所は、最近なかなかないですから。
今年河川敷に行って、たくさんの事を学びました。こんな場所が近くにあった事を本当に感謝しています。
来年も、お世話になります!(笑)
チビタマの同定に苦戦してるので、先に記事アップしておきます。
【結果】
ヒシモンナガタマムシ×6
ヤノナミガタチビタマムシ×6
ナミガタチビタマムシ×5
ヨツボシテントウ×1
ヒレルクチブトゾウムシ×1
エサキモンツノカメムシ×2











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