ついに…
採集記が最新の採集に追いつきました。
一体何ヶ月ぶりになるのでしょうか(笑)
明日も少しは採集するからまた溜まるんだろうけど、採集記溜め込みから解放されるこの感覚を噛み締めたい。
2018.06.30
6月も最終日となったこの日。
今年の虫の出の早さからして、そろそろ7月のタマムシも出始めるのでは?
そう思い、A谷へ向かう事にしました。
今日はオニグルミやヤマハンノキをひたすら攻める!
そうなるはずだった…
前回のカラカネチビナカボソや、以前の平日採集での経験から…山に深く入らず、麓の方で採集を行うと採れるタマムシも変わってくるのではと思い、麓の方で良さげな環境をいくつか巡ってから谷の方へ行くことにしました。

まずは農地脇のちょっとした林。
クヌギやヌルデ、ノブドウなどが多いこの場所では…

左: ヒメアトスカシバ
Nokona pernix (Leech, [1889])
右: クビアカスカシバ
Toleria romanovi (Leech, [1889])
初めて見る2種のスカシバガが採れました…が、蛾を処理するためのアンモニアや注射器を忘れるという痛恨のミスを侵してしまい、綺麗な標本にはできませんでした。
スカシバガの仲間自体、もともとかなり取り扱いが難しいみたいで…しっかりとした標本を作れるようになるまで、訓練が必要になりそうです(汗)
クヌギやクリのスウィーピングでは、チャイロチョッキリがやたらと入ってきた他、ナガタマムシも1頭入ってくれました。

アサギナガタマムシ
Agrilus moerens E. Saunders, 1873
ここで採れたのは、アサギナガタマムシでした。
クヌギの小高木はあったし、新しい葉も出ていて採れそうな雰囲気はありましたが…この時期に採ったのは初めてだったのでちょっと驚きました。
大図鑑的には一応8月まで採れるタマムシって事になってはいるのですが…
ある程度スウィーピングをやって、ここから次なる林縁を求めて移動していた時…事件は起こった(笑)
「なんでこんな所にヤマナラシが…?」
本来ヤマナラシが生えるような環境ではない、不自然な場所に何故か数本のヤマナラシが生えていました。

近づいて見ると、やけに樹皮がボコボコしているのが気になって…その時、ここにいるはずがないと思っていた虫が、樹幹をピコピコ歩いているのが見えた…
「え…!?嘘だろ…!?!?」
「そんな、まさか………!!!」
どこにいるか分かりますか…?
ここ!!
ありがたいことに自分の真正面の位置にいてくれたので、網を伸ばして…アオタマムシの感覚を思い出しながら慎重にネットに落としました。

クロコモンタマムシ
Poecilonota variolosa chinensis Théry, 1926
「信じられない…こんな所で採れるなんて…」
ヤマナラシにつく珍しいタマムシ(大図鑑では★★★★:少ない)であるクロコモンタマムシは、なんと自転車圏内に生息していました。
随分と茶色くてヤノコモンっぽさもあるけど…県内で採集されてるのはクロコモンだし、ここにヤノコモンが分布してるとは思えなかったのでクロコモンとしました。
(形態とか比較しようとしたけど微妙すぎてよく分かんなかった…)
明日、中信の方に遠征して狙うつもりだったんだけどな…(汗)

案の定…ヤマナラシをじっと見ていると幹や枝を歩いているクロコモンタマムシが次々と見つかりました(汗)
たまに失敗したりしながらも…1頭、また1頭と採集していく。
しばらくやっているうちに、網を下に受けて上から木の枝でつついて落とすのが最も失敗しにくい事に気がついた。
ある時、クロコモンにしては随分と小さい、しかしタマムシの形をした甲虫が枯れ枝を歩いているのを見つけたので、枯れ枝にうまく網を被せて落としてみる…と。

ムツボシタマムシ
Chrysobothris succedanea E. Saunders, 1873
「ム…ムツボシ!?!?!?」
網の中に入っていたのは、普通種と言われているにもかかわらずこれまで全く縁がなかった初採集種…ムツボシタマムシでした。
これは…嬉しすぎる……

ミツオホシハナノミ
Hoshihananomia mitsuoi Nakane et Nomura, 1950
同じくヤマナラシの幹に飛来していた、ミツオホシハナノミも採集できました。
大型でとても格好いいハナノミです。
桜に来る虫のようですが…一応近くに桜もあったのでそこから飛んできたのかも?
しかし学名のホシハナノミア・ミツオイって…随分とそのまんまですね(笑)
こんな感じで…立ってるだけで次々と虫が採れる異常事態になってしまったので、谷の方には向かえずヤマナラシに張り続けています。
クロコモンに関してはもう満足な個体数を得ていますが、それでもやっぱり気になって中々そこから離れられない(汗)
一旦頭を冷やそう、と、ヤマナラシに背を向けた時…光る物が視界に入りました。
ヒメヒラタかなと思ったのですが、それはヒメヒラタより遥かに大きくて…!?


マスダクロホシタマムシ
Lamprodila (Palmar) vivata (Lewis, 1893)
「一体どうなってるんだよ今日は……(汗)」
こちらもまた、普通種と言われているにも関わらず全く縁がなかった…初採集種、マスダクロホシタマムシでした。

マスダクロホシがいたのはこんなところ。
ヌルデなら近くにあったけど、スウィーピングで追加が得られることは無かった…
こんな調子で、同座標内で初採集タマムシの3連コンボを決めるというとんでもない奇跡が起こってしまい、自分の調子の良さに恐怖したのでした…

結局、1時間以上その場に留まり続けて…9頭のクロコモンタマムシを採集しました。
クロコモンタマムシに関しては、個体数が多くなりすぎると発生木を枯らしてしまいヤマナラシごと滅びてしまう恐れがあるので、適度に採集してヤマナラシを長持ちさせる事がポイントを長期間守っていく上で必要になってきます。
ここでどのくらい多く発生しているのか分かりませんが、逃げられた個体もいるので今回はこのくらいで止めておきます。
それじゃあ谷の方へ向か_____

ここはさすがにスルーできない(笑)
途中で見つけたのは、ケヤキを中心とした伐採木が多数積まれている非常に良さげな場所。
期待した通り、あのナガタマムシも見つかりました。

ケヤキナガタマムシ
Agrilus spinipennis Lewis, 1893
これも私的にあまり縁のないタマムシの一つで、最初は喜んで採っていたのですが…



よく見ると周囲の材にペタペタと無数についているのに気づき…早々に写真撮影と綺麗な個体の厳選にシフトしました(笑)
白い斑紋があったりなかったり、頭部と前胸の赤も個体により微妙に色が違うので…後悔しない程度に多めに採っておきました。
もちろんケヤキナガの他にもタマムシは飛来していて…


ベニナガタマムシ
Agrilus viduus subviduus Y. Kurosawa, 1957
ベニナガタマムシは南信でも既に数頭採集しているので、ここでは大型個体や綺麗な個体を選んで採ってきた…つもり。
大きくて綺麗な個体を見るとつい、(これアカバナガじゃね!?)と思ってしまう(笑)
ここにいる訳ないのは分かってるんだけど…



シラホシナガタマムシ
Agrilus decoloratus Kerremans, 1892
エノキの伐採木も混じっていたようで…シラホシナガタマムシも採れました。
中信で散々採ったけどやっぱり綺麗だし、個体ごとの変異もある。採らずにはいられない…
もしここにエゾエノキが混じっていたら、あのナガタマムシも採れたのだろうか。
今年は探しに行けるかな…?
さらに…


ムツボシタマムシ
Chrysobothris succedanea E. Saunders, 1873
なんと、この伐採木置き場でもムツボシタマムシが2頭採れました。
今日は本当にいい日だなあ!!泣きたくなるわ!!!
この他にはシロテンナガタマムシも採れましたが、写真撮り損ねた。
タマムシ以外の虫では…

左: クビアカトラカミキリ
Xylotrechus (Xylotrechus) rufilius Bates, 1884
右: トゲバカミキリ
Rondibilis saperdina (Bates, 1884)
カミキリではクビアカ、キスジ、ウスイロ、キイロなどのトラカミキリの他、初採集のトゲバカミキリも採れました。
キイロトラカミキリは夕方になると活発に動くようで、採集の帰りに同じ伐採木を見た時に、他の虫がいない中でキイロトラカミキリばかりが走り回ってる光景はかなり不気味だった…
カナブン
Pseudotorynorrhina (Rhomborrhina) japonica (Hope, 1841)
かなり赤みの強いカナブンもいました。
最近は樹液周りでの採集を行っていないので、カナブンですら久しぶりです(笑)
そのまま標本にしたらものすごく悪臭を放つ物体になってしまったので、今後は糞抜きしてから〆るように心がけようと思う…(汗)
一通り満足したところで、伐採木置き場を後にし今度こそ谷へ向かう(笑)
この時点で時刻は12:00を回っていた…

ウラナミアカシジミ
Japonica saepestriata saepestriata (Hewitson, [1865])
移動中にウラナミアカシジミを発見。
もうゼフシーズンも終わりが近いのか、かなりスレた個体でしたが…こういうのは採れる時に採らないと次に出会えるのがいつになるか分からないのでしっかり採っておく。
後にオニグルミのスウィーピングでも1頭追加しました。
谷の入り口近くには、川沿いにオニグルミがたくさん生えているのでこれも一つずつ掬っていくことにした。
写真のオニグルミからは…
カラカネチビナカボソタマムシ
Nalanda ohbayashii Y. Kurosawa, 1957
「こっちでも採れるんじゃねえか…!!」
先週の苦労は何だったんだ…
とは言え、今回採れたのはこの1頭のみで…多数発生している木は見つけられませんでした。
エゾエノキの高木。
この時点でもう既に一頭見かけていますが…そろそろあの蝶が現れるシーズン。
それらしい蝶の姿が見えたもののどこかに飛んで行ってしまったので、とりあえずスウィーピングを…
そう思って網を枝先に近づけると、どこからともなく大きな蝶が網に向かって飛んで来た。
網の周りを執拗に飛び回っているので、うまくコントロールしてその蝶を網の中に収める。

オオムラサキ
Sasakia charonda charonda (Hewitson, [1863])
「お前がナンバーワンだ!!」
国蝶オオムラサキ。
力強さと美しさを兼ね備えた素晴らしい蝶です。
私が一番好きな蝶であり…去年は♀を採集できたものの時期が遅すぎて♂はボロボロの個体しか見られずに終わってしまいました。
今年何としてもリベンジを果たしたかったので、本当に採れて良かった。
もう既に少しスレてるけど…美しさは充分伝わります!
1頭目を採集してすぐ、エゾエノキの樹冠に新たなオオムラサキが飛来しました。
短くして持っていた網にもわざわざ急降下して突進して来て…追加を1頭得ることができました(笑)
これだけ縄張り意識が強いんだから、7月の終わりにボロボロになってるのも納得です。

マサキナガタマムシ
Agrilus euonymi Toyama, 1985
このエゾエノキのスウィーピングでは、何故かエゾエノキ(エノキ)を寄主としないはずのマサキナガタマムシやケヤキナガタマムシが入りました。
ケヤキナガはさっき散々採ったのでスルーし、南信初採集になるマサキナガタマムシをしっかり確保しておきました。

ジュウジクロカミキリ
Clytosemia pulchra Bates,1884
オニグルミのスウィーピングで、ジュウジクロカミキリが採れました。
この間は謎の草本植物から得ましたが、本種の寄主はオニグルミなどの木本植物なので…これが正しい採集法です(笑)

クジャクチョウ
Nymphalis xanthomelas japonica (Stichel, 1902)
ヒオドシチョウより小さく素早いタテハがいるな…と思ってよく見てみたら、クジャクチョウでした。
そうだった…この谷にはクジャクチョウもいるんだった(汗)
春先に採集した個体と違ってかなり綺麗な新成虫と思わしき個体でした。
これ以外にもスジボソヤマキチョウの新成虫も採れたけど…こっちは秋に出るんじゃなかったっけ!?
徐々に天気が悪くなっていましたが、ヒオドシチョウを採ったあたりでついに雨が降り始めました。

天気雨。
前日も同じような天気雨で…降ったり止んだりしてました。
しばらく木陰で雨宿りして様子を見ていたのですが、結構ガッツリ降ってしまい…止んだ後も霧が出て来てしまったのでスウィーピングは厳しいと判断し、麓まで戻る事にしました。

オニグルミノキモンカミキリ
Menesia flavotecta Meyden, 1886
麓まで戻って、オニグルミを中心にスウィーピングを続けましたが…採集したのはオニグルミノキモンカミキリ1頭だけでした。
時間的にも程よかったので、これでこの日の採集は終了。
伐採木置き場やヤマナラシを再びチェックしてから帰りました。
ヤマナラシの方では、夕方にも関わらずクロコモンタマムシを1ペア確認できたのでまだ大丈夫そうです。
2018.07.01
そのまま翌日の採集記に続きます(笑)
本来ならこの日、クロコモンタマムシを狙った遠征を決行する予定でしたが…行く必要がなくなったのでこの日は展足デーにしました。
夕方までに一通り作業が片付いたので、軽く(?)近場採集に出る事に。
いつもは夕方には疲れて帰ってしまうけど、この時期は夕方から夜にかけて活動する虫もいるので…それを探しに行こうと思ったのです。
前日と同様に農地脇の林縁部をスウィーピングするところから始める事に。


ムツボシタマムシ
Chrysobothris succedanea E. Saunders, 1873
ここで何と、スウィーピングでムツボシタマムシが採れた(汗)
何で急に採れるようになったんだろう…
今回の個体は緑色も入り混じったド派手な個体でした。
ムツボシって小さいから採集した時は気付きにくいけど、拡大するとその美しさに衝撃を受ける虫ですね…


クロコモンタマムシ
Poecilonota variolosa chinensis Théry, 1926
ヤマナラシにはクロコモンタマムシが1頭ついていたので、採集。
流石に今日は♀だったらリリースするつもりで捕獲し、確認した上で♂のつもりで持ち帰ったのですが…

クロコモンタマムシの腹節末端部
(左が♂、右が♀)
大抵のタマムシでは、この部分は♂が凹み♀が丸いのですが…クロコモンタマムシでは雌雄ともに凹むようで…今回採集した個体も確認したら♀でした。
まだ残ってる個体もいるはずだからこれ以上採らなければ大丈夫…だと思う(汗)

オオムラサキ
Sasakia charonda charonda (Hewitson, [1863])
ヤマナラシからは樹液も出ていて、比較的綺麗なオオムラサキも採れました。
新鮮なヒオドシチョウもいて採りたかったのですがこちらには逃げられてしまった…
その後はさまざまな林縁部を巡りながらスウィーピングをしたり、ゼフィルスに逃げられたり…
気がつけば6kmくらい先の河川敷まで来てました。もはや軽いノリで来れるような“近場”採集ではない(笑)

この河川敷にはハンノキが生えていて、樹冠ではミドリシジミがトゥルルって頑張ってました。
長竿の長さが少し足りず、届かなかった…
この間折れてなかったら届いてたな(汗)
他にはエゾエノキの巨木も何本も生えていて…脱出孔があるんじゃないかと探したのですが全く見当たりませんでした。
今の所見つけた脱出孔は随分前の河川敷採集で見つけた1個のみ。
今年、あの辺りをもう一度探索する回を設けられるだろうか…
本当は今いる河川敷で夜まで時間潰して、あの虫の登場を待つつもりだったのですが…中々日が暮れてくれないので帰る事に。
帰り道にあるちょっとした水辺でも多分あの虫はいるだろうから、そっちで探そう(汗)

ある程度戻って良さそうな場所の検討をつけた所で…手元が暗くなるまでスウィーピングして時間を潰す。

クロダンダラカッコウムシ
Stigmatium nakanei Iga, 1949


クロミドリシジミ
Favonius yuasai Shirôzu, 1947
タマムシは得られませんでしたが、クロダンダラカッコウムシと半ば諦めかけていた初採集のゼフィルスが採れました…
スウィーピングしてたらたまたま近くに飛んできてくれた…
ただ、緑色の綺麗なシジミではなく、雌雄ともに地味なクロミドリシジミで若干ガッカリした。
(本来ガッカリするような虫では無いらしいのだが…)
結局、今年も緑色のシジミが採れなあきらめんなよ…
暗くなった所でスウィーピングを終了し、あの虫を観察するのに良さそうなポイントへ。
ちょっと時期が遅いかな…と思いましたが、
ちゃんといてくれました。

そうです。これは…

ゲンジボタル
Luciola cruciata Motschulsky, 1854
ホタルです。
せっかくホタルが近くで見られる地域に住んでるんだから…やっぱり毎年見に来たくなります。
個体数は思いの外多く、綺麗な星空の下でホタルが複数舞うというとても贅沢な光景が見られました。
うまく写真撮れないかと思い、TG-4のライブコンポジット機能を使って1時間弱位撮影してみました。
こんなのが撮れました。
個人的にはそれっぽくて(?)めっちゃ気に入ってるのですが、やっぱりいい機材を使って撮影された写真と比較したら大した事無かった(笑)
それでも少しは雰囲気が伝わるかなと思います。
しばらくすると霧が出て来てホタルも飛ばなくなり…充分満足したので撤収しました。

ちなみに採集したゲンジボタルのうち2頭は飼育中…毎晩寝る前に光を楽ませてくれます。
水(霧吹きを吹きかける)だけで飼う事ができるので、飼育が苦手な私でもホタルの延命くらいは出来る(汗)
今回採集したクロコモンタマムシの一部。
どの個体もやっぱりクロコモンよりヤノコモン寄りな色合いですが…本当にクロコモンらしい個体にもやっぱり会いに行った方がいいだろうか(汗)
そんな感じで、この週末の近場採集はまるで遠征採集にでも行って来たかのように充実してました。
先日のツヤナガといい今回のクロコモンといい…近場には自分の想像を遥かに超えるようなすごいタマムシがまだまだ眠っているに違いない。
やっぱりまだまだ新地開拓しなきゃダメだわこれ(笑)
【結果】 ※色付きは自己初採集
スラッシュで区切ります。
(06.30/07.01)
マスダクロホシタマムシ
Lamprodila (Palmar) vivata (Lewis, 1893)
1ex./
クロコモンタマムシ
Poecilonota variolosa chinensis Théry, 1926
9exs./1ex.
ヒメヒラタタマムシ
Anthaxia (Haplanthaxia) proteus E. Saunders, 1873
2exs./
ムツボシタマムシ
Chrysobothris succedanea E. Saunders, 1873
3exs./1ex.
カラカネチビナカボソタマムシ
Nalanda ohbayashii Y. Kurosawa, 1957
1ex./
クロナガタマムシ
Agrilus cyaneoniger E. Saunders, 1873
1ex./
ケヤキナガタマムシ
Agrilus spinipennis Lewis, 1893
12exs./
シラホシナガタマムシ
Agrilus decoloratus Kerremans, 1892
2exs.
シロテンナガタマムシ
Agrilus sospes Lewis, 1893
2exs./
マサキナガタマムシ
Agrilus euonymi Toyama, 1985
1ex./
ベニナガタマムシ
Agrilus viduus subviduus Y. Kurosawa, 1957
5exs./
ホソアシナガタマムシ
Agrilus ribbei Kiesenwetter, 1879
4exs./1ex.
アサギナガタマムシ
Agrilus moerens E. Saunders, 1873
1ex./
マメチビタマムシ
Trachys reitteri Obenberger, 1930
1ex./
アカガネチビタマムシ
Trachys tsushimae Obenberger, 1922
1ex./
オニグルミノキモンカミキリ
Menesia flavotecta Meyden, 1886
1ex./
ヤツメカミキリ
Eutetrapha ocelota (Bates, 1873)
1ex./
キクスイモドキカミキリ
Asaperda rufipes rufipes Bates,1873
1ex./
クビアカトラカミキリ
Xylotrechus (Xylotrechus) rufilius Bates, 1884
1ex./
キスジトラカミキリ
Cyrtoclytus caproides caproides (Bates, 1873)
2exs./
ウスイロトラカミキリ
Xylotrechus (Xylotrechus) cuneipennis (Kraatz, 1879)
1ex./
ジュウジクロカミキリ
Clytosemia pulchra Bates,1884
1ex./
ガロアケシカミキリ
Exocentrus galloisi Matsushita,1933
1ex./
トゲバカミキリ
Rondibilis saperdina (Bates, 1884)
1ex./
ミツオホシハナノミ
Hoshihananomia mitsuoi Nakane et Nomura, 1950
1ex./
カナブン
Pseudotorynorrhina (Rhomborrhina) japonica (Hope, 1841)
1ex./
ゲンジボタル
Luciola cruciata Motschulsky, 1854
/4exs.
クロマドボタル
Lychnuris fumosa (Gorham, 1883)
1ex./
クロダンダラカッコウムシ
Stigmatium nakanei Iga, 1949
/1ex.
オオムラサキ
Sasakia charonda charonda (Hewitson, [1863])
2exs./1ex.
クジャクチョウ
Nymphalis xanthomelas japonica (Stichel, 1902)
1ex./
ウラナミアカシジミ
Japonica saepestriata saepestriata (Hewitson, [1865])
2exs./
クロミドリシジミ
Favonius yuasai Shirôzu, 1947
/1ex.
スジボソヤマキチョウ
Gonepteryx aspasia niphonica Verity, 1909
1ex./
ヒメアトスカシバ
Nokona pernix (Leech, [1889])
1ex./
クビアカスカシバ
Toleria romanovi (Leech, [1889])
1ex./
ヤホシホソマダラ
Balataea octomaculata (Bremer, 1861)
1ex./
マルツノゼミ
1ex./

2018.07.02(先輩との灯下廻り)
エゾカタビロオサムシ
Calosoma (Campalita) chinense chinense Kirby, 1818
1ex.
アカガネオオゴミムシ
Trigonognatha cuprescens Motschulsky, 1857
1ex.
ミヤマオビオオキノコ
Episcapha (Episcapha) gorhami Lewis, 1879
1ex.
リンゴツノエダシャク
Phthonosema tendinosarium (Bremer, 1864)
1ex.

コメント