2025年も終わりが近づいてきました。
今年の採集品データの入力やラベリング、標本箱へ納める作業も終わりまして、既に新年を迎える準備ができました。
今回は、毎年恒例の今年の振り返り記事を書いていきます。
以下のような内容で振り返りを行います。
最も印象的だった4種
まずは「今年の4種」ということで、今年が初採集だった昆虫の中から印象的な種を紹介します。
上半期は体調が回復傾向にあり去年より外に出ていたのですが、下半期は再び体調を崩し気味であまり採集に出られませんでした。
上半期の成果が中心になったのが今年の特徴かなという印象です。
4位:オオセイボウ Stilbum cyanurum (Förster, 1771)

2025/09/15
9月に近所を散歩していた際、フウセンカズラの花に来ているオオセイボウを採集できました。
スズバチの巣に卵を産み付け、中の餌やスズバチの幼虫を食べて育つ、大型で美しい寄生蜂です。
これまでにもニアミスはあったのですがずっと採集できていなかったセイボウだったので、やっと会えたという感じです。
近所にいるとは思っていなかったので、そういう意味でも印象的な出会いでした。
3位:スギカミキリ Semanotus japonicus Lacordaire, 1869

2025/03/27
スギカミキリは近所の公園で見つけました。
昨年、その公園には脱出孔が空いているスギがあることに気がついていたので……春の夜間に採集に出かけ、無事に出会えたという虫でした。
痕跡はいろんな地域で見てきましたが、どうしても本体に会えない虫でしたので、見つけた時はうれしかったですね。
地元で出会えたという事もポイントが高いです。
2位:キイロホソゴミムシ Drypta (Deserida) fulveola Bates, 1883

2025/05/05
5月という変なタイミングで探しに行くことになりましたが、無事に見つけることができました。
関東に長く住んでいますが、ずっと探しに行けていなかった虫だったためようやく会えたねという感じです。
採集記も書いています。

キイロホソゴミムシと河口のヨシ原に棲む生き物
2025.05.05ゴールデンウィーク真っ只中ですが、今日は仕事で都内へ。作業自体は昼までの1時間ほどで終わるため、午後からは何かしようと考えていました。干潟にシギ・チドリの観察に出かけるのも良いかなと思っていたのですが、連休+潮干狩りシーズンであることを思い出し断念。そういえば…
何か特定の虫を狙って出かけるという機会も少なくなりましたが、しっかり狙いの虫に出会えるとやはりうれしいものですね。
このあとご紹介する、今年一番印象に残った虫もそういう「狙いに行った」虫でした。
1位:マイマイカブリ東北地方北部亜種 Carabus blaptoides viridipennis (Lewis, 1880)

2025/01/10
今年一番うれしかった虫は……キタカブリです!
ちょうど鳥見で東北に行く機会ができたので、そのついでに探しに行ったものです。
本州に生息するマイマイカブリの中で、最後まで未採集だった亜種でした。
マイマイカブリのまともな採集自体かなり久々で不安も大きかったですが……しっかりきれいな個体に出会うことができました。
やっぱり狙った虫を自力で出せた瞬間が一番印象に残りますよね。楽しい思い出でした。
キタカブリ採集は採集記も書いています。

はじめてのキタカブリ採集@岩手県
日本に8亜種が生息するマイマイカブリですが、本州(本土部)には4つの亜種が生息しています。(左から)西日本を中心に分布するホンマイマイカブリ、関東~中部地方に分布するヒメマイマイカブリ、東北南部を中心に分布するコアオマイマイカブリ。そして4つ目が……
ご近所採集編
今年もご近所採集が中心の1年でした。先ほど紹介したオオセイボウやスギカミキリを始め、通いなれた場所でも新たな発見がいろいろありました。
チョウ類のモニタリング調査に参加

オオチャバネセセリ(2025/09/21)
今年からの新たな取り組みとして、日本チョウ類保全協会が主導しているチョウ類のモニタリング調査に参加しました。
いつも歩いている近所のお散歩コースをそのまま調査地に設定し、どんなチョウがいるのかを1年間徹底的に調べてみました。
そんな中で発見したのが、写真のオオチャバネセセリ。
オオチャバネセセリは実はほとんど採集経験がなかったチョウで、埼玉県では初めて採集しました。
この他にも、コチャバネセセリやアサマイチモンジなどの希少種を見つけることができ、近所のチョウ類相の強さが見えてきました……!
今年の調査結果は以下の記事にまとめてあります。

埼玉県上尾市で実施したチョウ類のモニタリング調査結果と、近隣地域との比較
日本チョウ類保全協会が主導して行っているチョウ類のモニタリング調査に今年から参加していました。散歩のついでにできる簡単な調査で、出会ったチョウ類の種と個体数を記録していくものです。この調査がどういうものなのか、という具体的な説明は別の記事ですることにして、本記事では実際に自分がやった調査でどんなことが分かったのかをまとめてみます…
埼玉県におけるムシャクロツバメシジミの発見
チョウ類つながりで今年特に印象的だったのが、外来種のムシャクロツバメシジミです。

ムシャクロツバメシジミ(2025/10/28)
チョウのトランセクト調査中に1頭を発見し、その後追加も得ています。
埼玉県での正式な確認例はなさそうでしたので、本件は短報にまとめて投稿中です。来年出るかなと思います。
短報が出たらブログでも詳細な確認状況とかを伝える記事を書く予定です。
連続的に分布を拡大してきたものが、いきなり埼玉の県央部までぶっ飛んできたので……どんな地域でも「出るかもしれない」という警戒が必要に思います。
増えてる? スナハラゴミムシ

スナハラゴミムシ(2025/10/17)
スナハラゴミムシは千葉県で大発生している現場を過去見たことがありますが、地元埼玉でも今年見つけました。
県下の記録は長らくなかったのですが、今年の夏から秋にかけてのさいたま市での発見が最近報告されていました。
小金,2025.埼玉県さいたま市にてスナハラゴミムシを採集.月刊むし(658):26.
どうも増えているようですね。
一応、私の発見事例も短報にまとめて投稿中です。これも来年出ると思います。
昔からずっと探していたムネアカセンチコガネ

ムネアカセンチコガネ(2025/11/08)
高校生の頃から夜間ルッキングして探してきた近所産のムネアカセンチコガネですが、今年ついに採れました。
採れたのはお散歩コースで、しかも日中飛んでいました(笑)
ちょうどゴルフ場の脇を通る道だったため、ゴルフ場が発生源と考えて良さそうです。
……盲点でした。公園や川沿いの芝地ばかり見てきていて、こんなに近所に発生地があったとは思いませんでした。
夜間にゴルフ場周りをウロウロしたらさらに追加が採れるでしょうか……
似たもの同士を見分けるために(2025)
今年も近所で身近な虫に触れる機会が多くあったので、このチャンスを利用して苦手意識のある一部昆虫を深く調べてみました。
その結果は、以下のような記事にまとめた通りです。

本州を中心にみられるクシコメツキ属(Melanotus)18種の識別ガイド
クシコメツキの「クシ」は爪にあるクシコメツキという虫をご存じでしょうか?クロクシコメツキ基亜種Melanotus (Melanotus) senilis senilis Candèze, 1865クシコメツキ属(Melanotus)はコメツキムシ科コメツキ亜科に含まれる甲虫で、国内に40種ほどが知られています。ただし南西諸島に分布する種も多く、本州ではうち18種が記録されています…

主に本州でみられるゴモクムシ26種の同定【Harpalus属】
春~秋の夜長、街灯の周りにはさまざまなゴモクムシの仲間が集まってきます。ケウスゴモクムシ Harpalus (Pseudoophonus) griseus (Panzer, 1796)上翅に毛が生えていて、体は黒色で、脚は黄褐色で……そんな典型的なゴモクムシの仲間を含むHarpalus属(ゴモクムシ属)は、国内に32種が知られ、そのうち27種が本州に分布しています…
去年はホソヒメヒラタアブとミナミヒメヒラタアブ、セボシジョウカイとオカベセボシジョウカイというように「2種を見分ける」形での記事を書いていましたが、今年は「グループを見分ける」タイプの記事を書いてみました。
大変でしたが、そのぶん自分自身も理解を深めることができたのでやってよかったです。
去年も書きましたが、この先やってみたいのはキンバエ類ですね。資料や観察機材は手元に用意したので、あとはサンプルと写真資料を集めるのみです……!!
県内採集編
今年は県内採集(車・電車)に出かけた回数は去年よりは多かったですが、下半期はほとんど行きませんでした。
はじめてのサンショウウオ探し
昆虫じゃないのですが、昨冬はヒガシヒダサンショウウオ探しに熱が入っていました。

ヒガシヒダサンショウウオ幼生(2025/02/22)
なんとか埼玉県産の幼生を見つけることができましたが、成体がまだ見れていないので、それは今後の課題ですね。
沢登りはけっこうハードなので、もう少し元気じゃないとできないですね……
うれしかった2種のキリガ

モンハイイロキリガ(2025/03/22)
3月にタニガワモクメキリガ狙いで秩父の方に採集に行きました。
その時いっしょにやった糖蜜で採れたのがモンハイイロキリガ。シナノキ食いの格好いいキリガです!
長野県にいた頃から何度か狙っていたのですが採れなかったので、今年が初採集でした。
TOP4に入れるか悩んだくらいうれしかった出会いでした。

ウスベニキリガ(2025/04/19)
もう一つ、うれしかったのはウスベニキリガ。
こちらはエゾヨツメやイボタガを狙って4月に山でライトトラップをやった際に飛来したものです。
見たことはありましたが採集経験はなかったので、こちらも県内で出会えてうれしかった虫でした。
奇跡の1頭、オクタマアルマンオサムシ

ホソヒメクロオサムシ奥秩父亜種(2025/03/22)
先述のタニガワモクメキリガ採集の日は、日中から採集を行っていました。
沢沿いでやみくもに掘っていたら出てきたのがホソヒメクロオサムシ(アルマンオサムシ)でした。
種単位で初採集の虫だったのでこれはかなり感動しました。
行くの大変だけど、夏にこれ狙いのベイトトラップとかもやってみたいです。
はじめての地中トラップ
まったくうまくいかなかった地中トラップ
春は県内の山でチビゴミムシやナガゴミムシの仲間を狙って地中トラップを実施しました。
全然うまくいかず……途中まで書いた記事もお蔵入り状態です。
秋にリベンジする予定でしたが体調が良くなかったため今年は再挑戦できませんでした。
来年以降の課題ですね。
ナツツバキ発見機さん

フジキオビ(2025/06/07)
6月には秩父の山で初めてのフジキオビに出会いました。
この蛾自体にも憧れはあったため非常にうれしかったですが、それ以上にナツツバキ食いの本種がいるという事は……付近にナツツバキがあるということが分かったのが大きいです。
同じくナツツバキ食いのタマムシであるシャシャンボナガタマムシを県内で見つける上で、フジキオビの存在はかなりヒントになりそうに感じました(結局ナツツバキ見つけられなかったけど)。
県外採集編
少ないながら、今年は県外での採集も行いました。
先述のキタカブリ採集やキイロホソゴミムシ採集のほか、出張で何度も東北に行ったので、夜間ルッキングもしました。
出張時の採集は目立った成果がなかったため割愛しますが、それ以外でもう1個、ここまで紹介していなかった採集がありました。
ティーノさんに案内していただいた千葉県採集編です。

ツヤキベリアオゴミムシ(2025/07/06)
まずは長年の憧れだったツヤキベリアオゴミムシの生息地を案内していただき、生息に必要な条件や探す上での留意点などを伝授していただきました。
ツヤキベリとの遭遇はもちろんうれしかったのですが、これは自力で採った虫ではないのでやはりTOP4には入らないなと思いました。
教えていただいた条件をもとに自力で発見できた時……ほんとうの意味で本種を採集したことになるのかなと思っています。

オオコブスジコガネ(2025/07/06)
ツヤキベリのあとはオオコブスジコガネの生息地にも連れて行っていただきました。
正直、真っ暗な上にガスってて周りの環境はまったく分かりませんでしたが、出会えないことも多いというオオコブスジコガネにしっかり出会えたので幸運な夜でした。
ちなみにこの夜間採集が終わった後、初めて快活クラブで夜を明かすことにしたのですが……まあ酷い席に当たってしまい、一睡もできませんでした(笑)
今度は絶対個室にします。
この辺が体調のピークで、ここからは落ちる一方でした。
したがって下半期は県外には採集に出ていません。
今年の投稿活動
去年から短報を書くようになりました。
今年は7つの報告を発表しました。
個々に紹介すると長くなるので、Xのポストをまとめたものを作ってみました。
報告が出る度に概要をポストしているので、そのポストだけを抽出して振り返れるようにしています。

発表した記録・報告
報告した昆虫類の短報など
業績一覧みたいな感じで、ここに毎年投稿を追加していくような形でやってみようと思います。
複数種をまとめて報告した場合も、報告種を羅列して紹介することで中身が確認できるようにはしています。
今年出したものを少しだけ紹介します。

永井・浅地・瑤寺,2025.ニセウグイスナガタマムシを埼玉県、東京都及び石川県で採集.さやばねニューシリーズ(56):48-49.
まずはニセウグイスナガタマムシの短報。
以前採集したのちずっと放置していた案件の一つで、他に本種を得ている方に声をかけつつようやく形にすることができました。
今年はシデ掬いとか全然やれなかったのでナガタマムシの採集も少なかったですが、来年はイマサカナガタマムシとかツツミウチナガタマムシとか夢を追う採集をしたいですね。
今年は埼玉昆虫談話会の会誌「寄せ蛾記」にも報告をいくつか出しました。

永井・半田,2025.レッドリスト掲載のハチ目9種についての埼玉県における記録.寄せ蛾記(194):61-62.
ハチやカメムシについては、レッドリストの掲載種をまとめたものを報告しています。
(来年はチョウとガで出す予定)
ハチについては、個人収蔵.comで公開しているデータを見てご連絡くださった専門家に標本を同定してもらい報告したものです。
ちゃんと自分が手間をかけてやったデータ公開が活用できた点がうれしかった一件でした。
そしてもう一つ、集大成的な報告を出しました。

永井,2025.埼玉県で採集されたタマムシ科甲虫.寄せ蛾記(194):106-114.
私がもっとも力を入れて採集しているタマムシについて、県内でこれまでに採集したすべての種を報告しました。
貰ったものなども含めると65種、県初記録も5種とかなり充実した報告にすることができました。
ただ、これを出したことでけっこう燃え尽きた感があったんですよね。
今年は全然新しいタマムシの探索とかできなかったなあ……(笑)
これで、とりあえず長年「出さなきゃ」と思っていた報告はすべて出せた形です。
これからも新しい発見があれば積極的に報告を出していきたいと思います!
その他の話題
このほか、趣味関係での今年の話題をいくつか。
実体顕微鏡を買った
今年の冬になってからですが、新たな観察機材を導入しました……ライカの実体顕微鏡です。
Leica Ivesta3
今持っているコンデジ、TG-4と合体して写真が撮れるような組み合わせにしました。
オプションパーツ諸々合わせて50万くらいでした。まだ車とか買ったことないので、これが今のところ人生最大の買い物ですね。
今までは25000円くらいのSWIFTの顕微鏡をずっと使ってきました。

SWIFT 双眼実体顕微鏡 立体顕微鏡 LED光源付 金属製 両眼ヘッド、広視野接眼レンズ10X付き、総合倍率:20倍、40倍、研究用、実験用、高倍率実体顕微鏡 PSE認証済 S304-LED
光源にLEDを採用しており、従来のハロゲンランプと比較して長寿命、低消費電力で、色温度が自然光に近いため観察像には影響なし。
鏡筒固定ネジを緩めても急激に落下を防止する安心構造。
支柱は鏡筒上下範囲が大きいボール式で、岩石や植物の観察が容易に可能。
これでもまあ展足とかは十分やれたのですが、細部の観察や写真撮影にどうしても限界がありました。
新しいライカの顕微鏡は、値段に見合う観察のしやすさと撮れる写真の鮮明さを日々感じています。
ガマヨトウの交尾器
これで今まで手を出せなかった領域の虫にも来年以降は挑戦していきたいと思っています!
新しいアクション?
今年は新しいことをいろいろやってみた年でもありました。一つはチョウのモニタリング。
もともとお散歩はしなきゃいけない(鬱病対策)ので、もうちょっとモチベーションが上がればという気持ちで始めたものではありますが……自分の知識や経験を仕事以外のことにも活かしてみようと思い始めたのでした。

クビアカツヤカミキリ(2025/06/29)
焼け石に水感はありましたが、自主的にクビアカツヤカミキリの駆除を頑張ってみたのも今年ですね。
今年は市内の別場所でも出てしまったとのことで、拡散は止められませんでした。来年少しは減るだろうか……
ガマを刈り取る保全イベントにて
元気に採集には出られないけど、室内の作業ならできるかなと思って博物館の標本整理ボランティアを始めてみたり、近くの公園の水辺再生活動に何度か参加してみたりもしました。
体が許す限りはどちらも続けていきたいと思っています。
なんでしょうね。普段たくさん虫の命を奪っているので、ネイチャーポジティブな?活動に投資することでその埋め合わせをしようみたいな考えなのですかね。あまり深く考えず、ただ暇だからという体でやっています。
ブログに関する振り返り
基本的に本ブログの目標は月1回以上の更新ですが、今年は7月を除いて月1回の更新を達成していました(計27記事)。
7月くらいに体調が落ち始めたので、そこでの更新停止はやむなしという感じです。
更新やネタ作りはそこまで負担に感じなかったような気がします。
ふつうに書きたいときに書いて、このくらいのペースで今後も続けていければ良いかなと思っています。
今年最大のアクセスを獲得した日(分類検定の記事を上げた時)
アクセス数も年々増えていまして、今年はついに50万アクセスを突破しました!
昨年末時点のアクセス数が391963だったとのことなので、この記事を書いている現時点(535587)と比較すると……差が大体こちら、14万3千になっております。14万!?
良いお年を
以上、2025年の振り返りでした。
せっかく体調が良くなりつつあったのに再び悪化傾向に転じてしまったのが2025年でした。
医師からは「君は鬱病だと思う、症状が繰り返しているから」と言われました。
なんというか……逃れられないのでしょうね。この病気は遺伝とかの影響もあるし、元から素質はあったのです。
完全復活を目指すのはやめにして、仕事がちゃんと続けられて、趣味も無理なく楽しめるようなやり方を模索していきます。
近所の虫をしっかり調べるのも、案外楽しいですからね。

採集記が全然書けないブログになってきていますが、まあまともに採集に出れていないので仕方ありません。
許してください……更新はこれからも気ままに続けていきますので、来年もよろしくお願いいたします。
今年1年、ブログを見ていただきありがとうございました。
良いお年をお迎えください!

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