タマムシ科

気づきを得た日

前回↓ズミチビタマムシとの邂逅2022.07.12ゴオオオオ……という凄まじい音で目を覚ますと、まだ朝の5時でした。音の正体は雨。外は大荒れの天気です。4日間の中で今...kontyuki.blog.fc2.com本記事はこの記事の続きです...
タマムシ科

ズミチビタマムシとの邂逅

前回↓”聖地”と呼ばれる場所今年は7月の中頃に有給を使って6連休を錬成することができました。せっかくなので少し遠出しよう! ということでレンタカー借りて3泊4日の採集遠征に行きました。宿泊を伴う単独での遠征採集、実は今回が初めてです...k...
昆虫綱

”聖地”と呼ばれる場所

今年は7月の中頃に有給を使って6連休を錬成することができました。せっかくなので少し遠出しよう! ということでレンタカー借りて3泊4日の採集遠征に行きました。宿泊を伴う単独での遠征採集、実は今回が初めてです。なのであんまり無理はせず、本州でず...
トンボ目(蜻蛉目)

青眼の蜻蛉

私の父はトンボが好きで、子供の頃はよくトンボ採りをしていたと言います。「マルタンヤンマは昔、♂を奈良の家(父の実家)の前で採ったよ」 「あの眼の色が標本で残ったら良いのにな」父とトンボの話をすると毎回、必ずと言っていいほどこの話題が挙がりま...
標本作成

トンボ類における標本の作り方と色残しの方法に関するあれこれ

はじめにトンボの仲間は、チョウのように美しい種を多く含む魅力的なグループです。採集も楽しい(重要)。しかしながら、その美しさを維持したまま標本を作るのは難しいと言われます。色残しを試みたギンヤンマ少しでもきれいに色を残すため……方法は開発さ...
タマムシ科

ようやく届いた思い

2022.06.25今日は県内、山奥の方に行きます。2021年の秋に一度訪れた場所で、その際に「ここは6,7月ぐらいに絶対再訪しなきゃ」と思ったのを覚えています。なぜそう思ったのか、具体的にどんな環境があったのかは忘れてしまったけど(記録し...
トンボ目(蜻蛉目)

初夏の河川に蒼色の

2022.05.28今日は親の車を借りて採集には行ける……けど。ここ最近は出張続きでだいぶ疲れが溜まっていたので、無理のない範囲で出掛けることにしました。今日は去年も訪れた中流域の川にやってきました。あの日↓採り損ねてしまった虫に、再び出会...
昆虫綱

4月上旬の奥秩父で越冬中のオサムシと早春の蛾類を一緒に狙ってみました

2022.04.09久々に遠方に採集に出られそうなタイミングが来ました。この数週間、親の車が借りられる日と天気の都合が合わず採集に出れていませんでした。というか、日中晴れてても夜に少し雨マークとかついてるだけで行く気が失せてしまっていた.....
道具、書籍

新発売の「タマムシハンドブック」を駆使してタマムシの仲間を探しに行こう!

絶版になっていたタマムシ大図鑑2013年にむし社から発売された『日本産タマムシ大図鑑』は、タマムシ類の同定を行う上で欠かせない図鑑でした。(むし社HPより)しかし、いつの間にか絶版になり、しばらくの時が経ちました。以降タマムシに興味を持つも...
チョウ目(鱗翅目)

関東平野に春を告げる者たち ~フチグロトゲエダシャクほか~

春を感じる虫ってなんですか?例年大体2月の中~下旬頃でしょうか。日中の気温が10℃を超えるようになると、名前や写真をネット上で目にする機会が増える虫がいます。それがこの虫…….フッチーことフチグロトゲエダシャクです。彼らの発生時期は年により...