昆虫綱

コウチュウ目(鞘翅目)

シロコブゾウムシとヒメシロコブゾウムシの違い+よく似た4種の紹介

コブの形と背中の色を比べようシロコブゾウムシとヒメシロコブゾウムシはどちらもゾウムシの仲間としては大型の種類です。野山を歩いていると目につきやすい昆虫だと思います。名前はよく似た2種ですが、見た目にはいくつかの違いがあります。背面からみた2...
チョウ目(鱗翅目)

関東平野部で出会える冬夜蛾(キリガ)類【春キリガ編:10種】

本記事では冬を中心に出現するガの仲間である冬夜蛾(キリガ)類のうち、いわゆる春キリガ(春に成虫が羽化する種類)を紹介します(低地帯の近所で出会えた種のみ)。春キリガは関東の低地では2月半ば頃から3月いっぱい頃まで観察できます。「キリガ(冬夜...
オサムシ科

コガシラアオゴミムシやニセコガシラアオゴミムシなどAchlaenius亜属4種の同定

実はほとんどが「ニセコガシラ」だって?こんなゴミムシを見たことはありませんか?この虫は河川や湿地の周辺でよくみられるアオゴミムシの仲間です。保育社の『原色日本甲虫図鑑 II』を見ると、コガシラアオゴミムシという種にどうやら近そうだという印象...
オサムシ科

【淡路島】関西地方でのオサ掘りと野鳥観察

Happy New Year 20232023年1月1日うっかり年を書き間違えました、ではなく……去年の話です。年始は家族でどこかに出かける、という事をよくやっています。(2024年は筆者がダウンし、実施できず)2023年は淡路島に行こうと...
チョウ目(鱗翅目)

関東平野部で出会える冬夜蛾(キリガ)類【越冬キリガ編:14種】

本記事では冬に出現するガの仲間である冬夜蛾(キリガ)類のうち、いわゆる越冬キリガ(成虫で越冬する種類)を紹介します。(低地帯の近所で出会えた種のみ)秋キリガ編↓からの続きです。「キリガ(冬夜蛾)」についての基本的な説明は前の記事をご参照くだ...
チョウ目(鱗翅目)

カシワオビキリガとミヤマオビキリガほか近縁5種の見分け方【Conistra属】

コニストラ問題低地の糖蜜採集ではおなじみのカシワオビキリガ。カシワオビキリガを始めとするConistra属(コニストラ、と呼ばれる)は、平地から山地までの雑木林に広く生息し、一般的に個体数も多いグループです。一度に複数種がみられることも多く...
チョウ目(鱗翅目)

関東平野部で出会える冬夜蛾(キリガ)類【秋キリガ編:8種】

冬の夜の蛾、と書いてキリガ蛾の仲間にはまさしく「ヤガ科キリガ亜科」という分類群が存在していますが、冬夜蛾(キリガ)はこのグループを指す言葉ではありません。ここで言われる「キリガ」というのは、ヤガ科の中でも下に示した4つのグループに含まれる蛾...
タマムシ科

因縁の相手

↓前回気づきを得た日2022.07.13泊まったホテルに門限があり、朝6時まで出られなかったので6:00ジャストを狙ってチェックアウト。目的の山へ向かいます。3日目になる今日からは新潟県での採集となります。目標は現在までに新潟県でし...k...
タマムシ科

気づきを得た日

前回↓ズミチビタマムシとの邂逅2022.07.12ゴオオオオ……という凄まじい音で目を覚ますと、まだ朝の5時でした。音の正体は雨。外は大荒れの天気です。4日間の中で今...kontyuki.blog.fc2.com本記事はこの記事の続きです...
タマムシ科

ズミチビタマムシとの邂逅

前回↓”聖地”と呼ばれる場所今年は7月の中頃に有給を使って6連休を錬成することができました。せっかくなので少し遠出しよう! ということでレンタカー借りて3泊4日の採集遠征に行きました。宿泊を伴う単独での遠征採集、実は今回が初めてです...k...