昆虫綱

ハチ目(膜翅目)

河川中流域でヤナギの花からヒメハナバチを採集する

ヒメハナバチについての概要や、平地で見つかった種については前記事で紹介しました。そちらをご覧の上で本記事を見ていただければと思います。2026.03.29自分の住んでいる辺りはほとんど河川の下流域にあたる場所で、砂礫河原は少ないです。ヤスマ...
ハチ目(膜翅目)

近所のヒメハナバチを調べてみる ーヤナギの開花とともにー

ハナバチの仲間であるヒメハナバチ科について、生態などの基本情報をまとめつつ、よく似たコハナバチ科との違いについても示しました。記事後半では野外に出かけてヤナギやアブラナなどの花からヒメハナバチを採集して調べてみた記録を書いています。
チョウ目(鱗翅目)

AIが考えた最強の糖蜜レシピで糖蜜採集を成功に導きたい!

AI(ChatGPT)を用いて、ガ類をより効率的に、より多く集められる最強の糖蜜を考えてもらいました。考えてもらった糖蜜レシピを元に、従来の糖蜜と比較しながら実際にガ類を集めることができるかを試してみました。
チョウ目(鱗翅目)

フチグロトゲエダシャクの楽しみ方 ~採集編~

フチグロトゲエダシャクの採集・観察にあたって役に立ちそうな情報をまとめました。分布や食草などの基本情報を整理しつつ、生息地の探し方や成虫オスの活動条件、メスの探し方などを紹介します。
コウチュウ目(鞘翅目)

クロサビイロハネカクシとクロガネハネカクシの比較

田畑の周りでよく見る大型のハネカクシこんなハネカクシを見たことはありませんか?クロ……なんとかハネカクシ田畑の周りや河川敷などで、晩秋から春にかけての夜間、地面を歩いていることが多いです。真冬でも活動していることがあります。毒はありません。...
昆虫綱

「幹掃き採集」によって樹皮の割れ目で越冬する昆虫を採ろう

幹掃き採集とは読んで字の如く幹掃き採集をご存知でしょうか? 今坂正一さんが考案し、氏のHPでも紹介されている採集方法です。(幹掃(みきは)き採集 - 今坂正一 & E-アシスト)樹木の幹をホウキなどで掃くことで、樹幹で生活する昆虫を効率的に...
チョウ目(鱗翅目)

ムシャクロツバメシジミ 埼玉県で発見【外来種】

外来種のチョウ、ムシャクロツバメシジミムシャクロツバメシジミは台湾や中国を原産とする外来種のチョウで、日本国内では2013年に愛知県名古屋市で発見されました。現在は愛知県だけではなく九州(福岡県や佐賀県)でも確認されており、関東地方でも20...
オサムシ科

日本のゴミムシ属(Anisodactylus)4種+の紹介

ゴミムシの中のゴミムシゴミムシの仲間にはまさしく「ゴミムシ」という和名の種が存在します。ゴミムシAnisodactylus (Pseudanisodactylus) signatus (Panzer, 1796)見た目はゴモクムシの仲間とそ...
コウチュウ目(鞘翅目)

真冬でもできる! アリヅカムシの採集と観察

2025年末、ライカのいい顕微鏡を購入しました。倍率は6.1~55倍。これに1.6倍の補助レンズをつけたため最大88倍まで拡大できます。ようするに、今までちゃんと見えなかった小さな虫でもしっかり見えるようになったわけです。この機会に今までち...
コウチュウ目(鞘翅目)

アカエリクビボソハムシ_メヒシバを食い荒らすあのハムシ

例のOulema近年、関東の各地で見られるようになったハムシがいます。それがこんな見た目の小さなハムシで、Oulema属のクビボソハムシの仲間です。メヒシバやエノコログサを食べる種で、しばしば大発生して目立つ食痕を残します。本種の食痕幼虫本...