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標本関係

【昆虫標本】標本箱を全て紹介します(2012~2020)

2023年版が完成しました!より新しい標本箱の紹介記事が出来ています。標本箱の種類についても解説を入れています。以下からご覧ください。基本的に私は年一回くらいのペースで標本整理を集中的に行う時期を設けるようにしています。好きで昆虫採集をして...
ハチ目(膜翅目)

ふるい採集で土の中のアリなどを探すのは意外と楽しかった【シフティング】

アリ類といえば……?この記事を読んでいる皆さんはアリってどんな虫のイメージですか?アリ(アリ科)は膜翅目(ハチ目)に含まれ、日本国内には300種程度が生息しています。といっても南西諸島に分布が限定される種が大半。『アリハンドブック 増補改訂...
タマムシ科

タマムシ類の生息環境と採集方法などに関するまとめ ~ナガタマムシ・チビタマムシなど(ヤマトタマムシも)~

タマムシ類とはタマムシ Chrysochroa fulgidissima fulgidissima (Schoenherr, 1817)タマムシ、といえば玉虫厨子に用いられた本種(ヤマトタマムシともいう)はご存じな方もいると思います。本種に...
チョウ目(鱗翅目)

糖蜜採集が当たった日

本ブログで糖蜜採集に関する話は全然してきませんでしたが……2019年の晩秋頃に初めて糖蜜採集をやってからというもの、その楽しさと奥の深さにすっかりハマってしまいました(笑)本来であれば過去のいろいろな体験談を踏まえて、糖蜜採集について私が知...
昆虫綱

氷点下、雪の上を歩く虫たちに会いに行きました。

雪上昆虫とは雪上昆虫というのは、読んで字の如く雪の上で活動することができる昆虫であり、雪が積もったタイミングでなければ簡単には出会えない冬限定の昆虫でもあります。中でもユキクロカワゲラ(セッケイカワゲラ)やクモガタガガンボの仲間は翅を持たず...
標本作成

拾った虫の死骸から標本を作る

「材料は拾った。」秋も終わりの11月頃。林縁で静かに生き絶えていた虫は、何気に初めて見るヒロオビモンシデムシ / Nicrophorus investigator Zetterstedt, 1824でした。綺麗な死骸だったので、今回はこちら...
カメムシ目(半翅目)

見たことのない大きなサシガメを拾ったので育てることにしました。

変なサシガメを拾う2020.08.11「ん? なんだこれ」ススキ草原の端っこで休んでいたら、草地を素早く歩く虫を見つけました。追いかけて見てみるとサシガメのようでしたが……かなりデカかった。しかし翅がついていなかったのでまだ幼虫と思われまし...
チョウ目(鱗翅目)

この冬に出会った冬尺蛾たち

冬尺蛾。シャクガ科の中のナミシャク亜科、エダシャク亜科、フユシャク亜科を含む35種が知られています。(最近増えたんだっけ?)成虫が晩秋から早春の間、年一回のみ発生する事が最大の特徴で、冬場こそ観察できる数少ない虫の一つです。……とはいえ、そ...
標本作成

標本作成における昆虫の〆方(殺し方)

昆虫の標本を作る場合、採集した昆虫はその形質が損なわれないうちに〆る場合がほとんどです。昆虫を〆る、すなわち命を奪うことは標本を作る上で基本的に避けては通れない道です。標本作りに興味はあるけど殺すことに抵抗がある、という方も多いと思います。...
タマムシ科

エサキキンヘリタマムシと夏の思い出

エサキキンヘリタマムシは6~8月頃に山地の河畔林(大抵は上流域)でみることができる非常に美しいタマムシの1種です。2019年の夏、幸運なことに近場でこの虫に出会うことができたので、その時の出来事をまとめて書きました。「その場所」に至るまであ...