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道具、書籍

新発売の「タマムシハンドブック」を駆使してタマムシの仲間を探しに行こう!

絶版になっていたタマムシ大図鑑2013年にむし社から発売された『日本産タマムシ大図鑑』は、タマムシ類の同定を行う上で欠かせない図鑑でした。(むし社HPより)しかし、いつの間にか絶版になり、しばらくの時が経ちました。以降タマムシに興味を持つも...
チョウ目(鱗翅目)

関東平野に春を告げる者たち ~フチグロトゲエダシャクほか~

春を感じる虫ってなんですか?例年大体2月の中~下旬頃でしょうか。日中の気温が10℃を超えるようになると、名前や写真をネット上で目にする機会が増える虫がいます。それがこの虫…….フッチーことフチグロトゲエダシャクです。彼らの発生時期は年により...
タマムシ科

トゲフタオタマムシだけで終わらせない! ~早春のモミ林で会える虫~

2022.02.26今日は親の車を借りて少し遠くに行きます。あんま無理せずにしっかり寝てから家を出て、8:00頃に現地着。今日の目的地はここから少し山登りした先です。今回は忘れずに持ってきた、スパイク付き地下足袋。通ってた大学の学科では実習...
ニホンヤモリ

冬から始める_初めてのニホンヤモリ飼育

「生き物の飼育はやらないの?」どんな形であれ、生き物を相手にする趣味を持っている以上、「飼育はしないのか?」と聞かれる事は少なくありません。幼い頃から虫とりばかりやってきた私ですが、昆虫やその他の野生生物の飼育をやっていた時期も勿論ありまし...
標本関係

【昆虫標本】標本箱を全て紹介します(2012~2020)

2023年版が完成しました!より新しい標本箱の紹介記事が出来ています。標本箱の種類についても解説を入れています。以下からご覧ください。基本的に私は年一回くらいのペースで標本整理を集中的に行う時期を設けるようにしています。好きで昆虫採集をして...
ハチ目(膜翅目)

ふるい採集で土の中のアリなどを探すのは意外と楽しかった【シフティング】

アリ類といえば……?この記事を読んでいる皆さんはアリってどんな虫のイメージですか?アリ(アリ科)は膜翅目(ハチ目)に含まれ、日本国内には300種程度が生息しています。といっても南西諸島に分布が限定される種が大半。『アリハンドブック 増補改訂...
タマムシ科

タマムシ類の生息環境と採集方法などに関するまとめ ~ナガタマムシ・チビタマムシなど(ヤマトタマムシも)~

タマムシ類とはタマムシ Chrysochroa fulgidissima fulgidissima (Schoenherr, 1817)タマムシ、といえば玉虫厨子に用いられた本種(ヤマトタマムシともいう)はご存じな方もいると思います。本種に...
チョウ目(鱗翅目)

糖蜜採集が当たった日

本ブログで糖蜜採集に関する話は全然してきませんでしたが……2019年の晩秋頃に初めて糖蜜採集をやってからというもの、その楽しさと奥の深さにすっかりハマってしまいました(笑)本来であれば過去のいろいろな体験談を踏まえて、糖蜜採集について私が知...
昆虫綱

氷点下、雪の上を歩く虫たちに会いに行きました。

雪上昆虫とは雪上昆虫というのは、読んで字の如く雪の上で活動することができる昆虫であり、雪が積もったタイミングでなければ簡単には出会えない冬限定の昆虫でもあります。中でもユキクロカワゲラ(セッケイカワゲラ)やクモガタガガンボの仲間は翅を持たず...
標本作成

拾った虫の死骸から標本を作る

「材料は拾った。」秋も終わりの11月頃。林縁で静かに生き絶えていた虫は、何気に初めて見るヒロオビモンシデムシ / Nicrophorus investigator Zetterstedt, 1824でした。綺麗な死骸だったので、今回はこちら...