昆虫綱

チョウ目(鱗翅目)

関東平野に春を告げる者たち ~フチグロトゲエダシャクほか~

春を感じる虫ってなんですか?例年大体2月の中~下旬頃でしょうか。日中の気温が10℃を超えるようになると、名前や写真をネット上で目にする機会が増える虫がいます。それがこの虫…….フッチーことフチグロトゲエダシャクです。彼らの発生時期は年により...
タマムシ科

トゲフタオタマムシだけで終わらせない! ~早春のモミ林で会える虫~

2022.02.26今日は親の車を借りて少し遠くに行きます。あんま無理せずにしっかり寝てから家を出て、8:00頃に現地着。今日の目的地はここから少し山登りした先です。今回は忘れずに持ってきた、スパイク付き地下足袋。通ってた大学の学科では実習...
ハチ目(膜翅目)

ふるい採集で土の中のアリなどを探すのは意外と楽しかった【シフティング】

アリ類といえば……?この記事を読んでいる皆さんはアリってどんな虫のイメージですか?アリ(アリ科)は膜翅目(ハチ目)に含まれ、日本国内には300種程度が生息しています。といっても南西諸島に分布が限定される種が大半。『アリハンドブック 増補改訂...
バッタ目(直翅目)

1日で直翅目(バッタ、コオロギ、キリギリスなど)何種類出会えるかチャレンジ@埼玉県平野部

2021.08.198月も半分が過ぎ、夏の終わりを感じ始める頃。夜間に外を歩けば、コオロギやキリギリスなどの直翅目の鳴き声をよく聞く季節になりましたね。私が小学生(4年まで)の頃は、周辺に雑木林とか全然ない奈良県の市街地で生活していました。...
トンボ目(蜻蛉目)

中流域の水上戦

2021.05.30さて、どうするよ今日。今日は親の車を借りられる日だけど......天気は夕方で崩れるようです。本来はホソツツタマムシの生息環境を掴むために、過去の記録を参考にもう少し上流側の河川敷に行く予定でしたが......ホソツツタ...
昆虫綱

初夏の河川敷とシャーペンの芯

2021.05.29今日は比較的天気もいい。そろそろ6月だし、新しい虫もいろいろ出てきているだろうか......昼からここ最近マークしているポイントを巡っていこう。「..............................」この春に鳥を...
トンボ目(蜻蛉目)

ムカシを思い出した日

2021.05.04この日は親の車を使わせてもらえることになりました。自転車のみで学生生活をゴリ押してしまった私は、免許取得から4年経った今でも単独での運転経験は2回ほど(短距離)しかありません。運転の練習も兼ねて、この日は朝から一人で少し...
昆虫綱

当たり前のことに気づいた日

2021.04.28最近は昼から採集に出ることが多かったのですが、ゴールデンウィーク突入で精神的余裕があったため、この日は朝から出かけました。何か新しい虫に出会うには、河川敷以外の環境にも行かねばならない。ということでこの日はまず、今までほ...
タマムシ科

開拓を続ける日々

4月に入ってから木々の葉も開き始め、暑さを感じる季節になりました。ナガタマムシを始めとする各種のタマムシは、関東平野でも続々と活動を始めているようです。長野では5月くらいまで待たなければだったので......ありがたいです。私はというと、4...
タマムシ科

タマムシ類の生息環境と採集方法などに関するまとめ ~ナガタマムシ・チビタマムシなど(ヤマトタマムシも)~

タマムシ類とはタマムシ Chrysochroa fulgidissima fulgidissima (Schoenherr, 1817)タマムシ、といえば玉虫厨子に用いられた本種(ヤマトタマムシともいう)はご存じな方もいると思います。本種に...